改良型トヨタ・アルファード/ヴェルファイア用モデリスタにホワイトイルミ追加!LEDイルミ無しのルーフスポイラーも設定へ
(続き)2026年モデルのトヨタ新型アルファード/ヴェルファイアについて
引き続き、
2026年モデルとなる一部改良版・トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアについて見ていきましょう。
やはりスムーズストップ機能はPHEVのみか…

続いて、
今回のアルファード/ヴェルファイアの一部改良で、
個人的に注目していたのがPHEV Z [E-Four]。
元々アルファードのプラグインハイブリッド (PHEV)モデルは、
四輪駆動 [E-Four]のみ、
3列6人乗りのみで、
それでいてPHEV Executive Loungeと、
PHEV Spacious Loungeのみだったので、
車両本体価格は必然的に1,000万円を超えていたんですね。
しかしながら、
今回の一部改良によりPHEV Z [E-Four]・3列6人乗りが追加されたため、
PHEV Executive Loungeとの差額は「3,050,300円(約305万円)」とかなり大きめ。
そして、
この300万円という差額がありながらも、
しっかりとPHEVモデル専用の、
「スムーズストップ+ブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)」が標準装備されているのは魅力的。

このスムーズストップ機能は、
ブレーキの揺り戻しを抑える機能で、
停止直後の車両の揺れ動きを抑え、
乗員の姿勢変化を低減するよう補助(ブレーキペダル操作の不足を補う機能ではない)。
一方のブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)は、
ブレーキペダルを強く踏み込んだことで車両が前のめりになるのを抑え、
乗員の姿勢変化を低減するよう補助するもの(ゆっくりとブレーキペダルを踏んだときは作動しない)。
ちなみにこの機能ですが、
競合モデルとなる日産の新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)でも標準装備されているため、
フラッグシップ&ラージサイズミニバンという、
ビジネスシーンなどでも多用される車両には欲しい機能ですから、
ファミリーカーとしても多用されるであろうPHEV Zに装備されるのはグッドポイントだと思います。
シートの見た目は、明らかにHEV Gの方がゴージャス

続いて、
こちらも個人的に「質感高そうだなぁ」と感じたのが、
新グレードHEV Gの2列目キャプテンシート。
ガソリンZ/HEV Zグレードと比較すると、
固定式の肘置きであったり、
電動パワーシートが採用されていないため、
装備内容においては明確な違いはあるものの、
一番注目したいのはシート表皮。
ガソリンZ/HEV Zは合成皮革なのに対し、
HEV Gは合成皮革+ファブリックのコンビタイプながら、
何と着座部分が合成皮革にキルティング風のカラードステッチが縫合されているため、
明らかに(シート表皮の)見た目の良さとしてはHEV Gが上。

ちなみにこちらが、
ガソリンZ/HEV Zの2列目キャプテンシート。
乗員を囲い込むようなコクーンのような形状はゴージャスですが、
やはりシート表皮の見た目に関しては、
かなり控え目でシンプル。
この形状でHEV Gのようなキルティング風ステッチが縫合されていると、
更に商品満足度が上がるかもしれませんね。
1ページ目:アルファード/ヴェルファイアのモデリスタも「地味に嬉しい改良」が入ったぞ!




