スバルが「3列SUV」の日本導入を検討するも、「アセント」と記載しないのは「3列EV SUV」逆輸入の布石か。改良型BRZは安全装備の標準化のみ
(続き)北米スバルが改良型BRZを発表・発売へ!
続いて、
前回のブログにて北米市場向けとなる、
一部改良版・トヨタ新型GR86の改良・変更概要をお伝えしましたが、
今度は共同開発モデルとなる改良型スバルBRZが発表・発売されました。
北米市場向けの改良型BRZは、
特に目立った改良・変更などはなく、
価格改定という名の「値上げ」がメインとなります。
とはいえ、
全く何も変更されないというわけではなく、
一部安全装備がアップデートされることが判明しています。
2027年モデルは、安全装備のアップデートと標準化がメイン

こちらが今回、
北米市場向けとして発表・発売された、
2027年モデルの一部改良版BRZ (スバルUSA公式ニュースリリースより引用)。
内外装デザインが変更されるわけではなく、
小規模程度の商品改良に留まるとのこと。
具体的には以下の通りで、
安全装備関連がアップデートされるのみとなります。
■より広い視野角を実現する新しい広角モノクロカメラを搭載した、改良型アイサイト (EyeSight)システムが搭載
■上位グレードtSにリアパーキングセンサーを標準装備
以上の通りとなります。

改良型GR86では、
新色「サンダー」が追加されたり、
Premiumグレードに「アイアンブラック」のアクセントを施した内装が採用されていますが、
残念ながらBRZでは新色及び、新デザインのインテリアは設定されず。
おまけにGR86では、
スロットルのキャリブレーションを変更し「よりスムーズでリニアなレスポンス」を実現していて、
この他にも「4速と5速間のシフトインターロックの面取りを約0.02インチ広げ、
よりスムーズなシフトフィーリングを実現」していますが、
BRZのプレスリリースでは、
これらの記載が一切無かったのが残念。
なおパワートレインは、
これまでと変わらず排気量2.4L 水平対向4気筒自然吸気エンジンが搭載され、
最高出力231ps/最大トルク249Nmを発揮、
トランスミッションは6MT/6ATの何れかから選択が可能です。
改良型BRZのグレード別価格帯は?

最後に、
改良型BRZのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
■BRZ Limited(6速MT):36,140ドル (日本円に換算して約579万円)
■BRZ Limited(6速AT):36,990ドル (日本円に換算して約593万円)
■BRZ tZ(6速MT):38,770ドル (日本円に換算して約622万円)
以上の通りとなります。
1ページ目:米国生産のスバル・アセントが日本導入を検討!但し気になるポイントも?





