スバルが「MT新型車3車種」の日本発売を予告!「TY85搭載のWRX」「BRZコンプリートカー」「5ドアハッチバック」。2026年6月時点での最新工場出荷目途も
アセントの逆輸入に続き、MTの新型車を3車種も予告してくるとは…
スバルは2026年6月6日、
米国生産の3列シートSUVとなるアセント (Subaru New Ascent)を、
日本に導入することを検討し大きな話題となりました。
更にこれだけでなく同社は、
同日に開催された富士24時間耐久レースが開催される富士スピードウェイにて、
何とマニュアルトランスミッション(6速MT)を搭載する新型車「3車種」を、
日本で販売することを正式に発表しました。
一体どのようなモデルなのか?早速チェックしていきましょう。
スバルが公開したティーザー画像を解説

こちらが今回、
スバルが公開した3車種のティーザー画像。
左から、TY85搭載の新型WRXで、
真ん中がBRZのコンプリートカー、
そして右側が5ドアハッチバックとのこと。
何れもマニュアルトランスミッションを搭載しながらも、
全てTY85トランスミッションを搭載しているわけでもなく、
それぞれの性質にマッチした6速MTを採用するとのことですが、
このご時世にノンハイブリッド&6速MTの新型車を3車種投入するところがスバルらしいところ。
しかもこの日は、
排気量2.4L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンを搭載するアセントも逆輸入・販売することを発表したわけですが、
厳密にはスバル4車種を日本で販売することを明らかにしたわけです。
そのうち明確になったのはBRZのコンプリートカーのようだが…?

そしてこちらがBRZのコンプリートカーになるわけですが、
専用エアロキットだったり、
V字スポークのブロンズカラーに仕上げた鍛造アルミホイール、
ゴールドカラーのブレーキキャリパー、
そして巨大リアウィングも装着されていますね。

ちなみにこの見た目、
明らかに2025年11月に発表・発売された特別仕様車STI Sport TYPE RAそのものに見えるわけですが、
果たしてこのままのデザインで登場するのかは不明。
参考までに、
STI Sport TYPE RAの特別装備は以下の通り。
★ZF製フロント&リヤダンパー
★STI製BBS18インチ×7.5Jアルミホイール(マットグレイ/マットブロンズ)
★brembo製フロント(17インチ対向4ポット)&リヤ(17インチ対向2ポット)、ベンチレーテッドディスクブレーキ(ゴールドキャリパー)
★冷却フィン付リヤデファレンシャルケース
★バランスドエンジン(ピストン&コンロッド、クランクシャフト、STI & TYPE RAロゴ入り専用プレート付)
★専用エンジンコントロールユニット(レブシンク&フラットシフト)
★バランスドクラッチカバー&フライホイール
★STI製フレキシブルVバー(STIロゴ入り)
★STI製フレキシブルドロースティフナー リヤ(STIロゴ入り)
★STI製パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)
★ファブリックシート[ブラック(レッドステッチ)]
★ブラックインナードアハンドル
★STI フロントアンダースポイラー
★STI リヤサイドアンダースポイラー
★STI ドライカーボンリヤスポイラー
★BRZリヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
via:SUBARU
以上の通りとなります。
ちなみにこのコンプリートカーですが、
現時点で「どの時期に」
「限定何台なのか」
「期間限定なのか」
「カタログモデルなのか」
「価格はいくらなのか」が、
一切明らかになっていないわけですが、
特別仕様車STI Sport TYPE RAの立ち位置なのであれば、
日本限定300台~555台での限られた台数で抽選販売となる可能性が高そうですね。

