三菱の新型デリカミニ納車半年レポ。標準ドラレコはSDカード「8GB」で容量不足に、格納式ドリンクホルダーの意外な盲点と煩わしさも

早いもので、私のデリカミニも納車されて半年が経過

2025年12月に私に納車されて半年が経過した、

三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

 

早いもので、

私のデリカミニの走行距離も6,500kmを突破し、

月1,000km以上のペースで好調に距離を伸ばしています。

ほぼ毎日活用しているので、

バッテリー上がりなどの心配はないものの、

一方で毎日普段使いしているために見えてきた不満だったり、

気になる点がいくつかあります。

 

今回は、

それらを中心としたインプレッションと、

納車後通算「18回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。


格納式ドリンク&スマホホルダーは便利だが…

まずは、

デリカミニに採用されているスライド格納式のドリンク&スマホホルダーについて。

 

こちらは、

上の画像のようにスクエア型のドリンクホルダーが設けられているため、

ペットボトルだけでなく、

紙パックの飲み物も仮置きできるのは便利。

 

そしてその手前には、

スマホも仮置きできますし、

底部にはUSBケーブルを通すための貫通穴もあるので使い勝手が良いんですよね。

 

ただその一方で、

便利であるが故に少々不便に感じることもあって…

上の画像のようにスマホや飲み物を仮置きすると、

エアコンのタッチ操作がし辛くなるという問題もあったり。

 

もちろん、

その場合は音声認識システムで操作すれば良いのですが、

車内に知人や家族が乗っていると、

声に出して操作するのが若干恥ずかしくなってしまったり…(シレッと操作できなくなる)

 

あとは、

軽自動車というカテゴリーであったり、

スライド式のドリンクホルダーという構造上致し方ないのですが、

走行中に「カタカタカタ…」という振動音が若干煩わしかったり。

何れにしても、

普段使いで慣れてしまうと、

便利であるが故に小さな不満が見えてきてしまうんですよね。

 

贅沢なことではあるんですけど、

それだけデリカミニは「まだまだ改善できるところがある」のかもしれません。

デリカミニのドライブレコーダーのSDカード容量は少ない

続いて、

デリカミニのドライブレコーダーについて。

 

これは多くのデリカミニオーナーが思っていることではないかと思うのですが、

ある程度の所有期間が長くなってくると、

上の画像の通り、

ドライブレコーダーのイベント録画フォルダがいっぱいになってしまい、

空き容量が無い関係でデータ保存できない、

といった注意画面が表示されるかと思います。

 

ちなみにこれ、

デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージだったり、

Gプレミアム・デリ丸パッケージといった、

ドライブレコーダーが標準装備もしくは、

メーカーオプションとして採用されている場合に表示されるんですね。

 

あとは、

これだけ早い段階で注意画面が表示されるのも、

元々デリカミニに搭載されているSDカードの容量が「8GB」だから。

 

他メーカーのSDカードだと、

どんなに小さくても日産セレナ (Nissan New Serena, C28)で「16GB」、

最も多いメーカーだとホンダのディーラーオプションドラレコで「256GB」を搭載。

これらと比較すると、

デリカミニのような「8GB」は初めてで、

イベント録画ができないともなると、

仮に接触事故やイタズラ、

当て逃げといったトラブルの際にドラレコが記録されていない恐れがあるんですよね。

 

そう考えると、

納車時に64GB~256GBぐらいの大容量SDに差し替えておいた方が安心感は高いですし、

販売店側も事前に把握し、

ユーザー側に容量アップの提案をしていただくのも有りかもしれません。

2ページ目:相変わらず燃費が伸びないな…デリカミニの「通算18回目」となる給油・燃費記録をチェック