ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型LXが2026年冬に発売との噂。待望のF SPORT追加と14インチディスプレイ集約、更にPHEVの設定も?
早くもレクサスLXがビッグマイナーチェンジとの噂
2022年1月に4代目としてフルモデルチェンジを果たした、
レクサス新型LX600。
2025年3月には、
排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+ハイブリッドシステムを採用したLX700hが追加され、
更に商品力をアップさせての一部改良を果たしました。
そんな4代目LXが登場して4年5か月以上が経過しましたが、
いよいよ2026年冬頃にビッグマイナーチェンジを実施する?との噂が浮上しています。
※あくまでも噂程度の情報なので、参考程度に見て頂けますと幸いです
プラグインハイブリッド(PHEV)を設定か

まずは、
新型LXにプラグインハイブリッド(PHEV)が追加される?との噂について。
こちらはおそらく、
以前より噂されているトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)に設定されるであろうV6+PHEVのことだと推測。
既に日本国内では、
V6+HEVを採用するLX700hがラインナップされているわけですが、
PHEVモデルともなるとLX850h+の車名になる?との見方も。
車名及び数字については、
HEVモデルのNX350h/RX350hに対し、
PHEVモデルがNX450h+/RX450h+という単純な流れからの予想になるため、
必ずしもLXも同じになるとは限りませんが…

とはいえ、
レクサスのラインナップモデルでは「史上最も大きな数字」になるため、
果たしてPHEVを搭載するLXに「排気量8.5L相当のエンジン」がイメージできるかは微妙。
排気量8.5Lともなると、
ダッジ・ヴァイパーやブガッティ・ヴェイロン/シロン/トゥールビヨンよりも大排気量エンジンに匹敵する数字になるわけですから、
果たしてこれらを凌駕できるほどのスペックと謳えるかは微妙なところ(カテゴリーが違い過ぎるのでは、数字インパクトだけだと思いますが…)。
PHEV化による、燃料タンク容量の縮小も不安視

あとは、
PHEV化することで燃料タンク容量が更に小さくなるのでは?といった懸念もあるんですね。
具体的には、
LX600だと燃料タンク容量は80Lなのに対し、
LX700hは68Lと12Lも小さくなっています。
RXに関しては、
RX350の燃料タンク容量が65Lなのに対し、
RX450h+は55Lと10Lも小さくなっています。
一方でNXは、
パワートレインに関係なく共通の55Lを採用しています。
こうした流れを見ると、
LXのPHEVモデルは更にコンパクトな58Lぐらいにまで縮小するのでは?との見方も出て来るわけで、
ランクル/LXの基本コンセプトでもある「生きて帰って来られる車」には、
かなり程遠い燃料タンクになるのでは?と予想しています。
F SPORTグレードを設定か

続いては、
国内向けとしては初となるLXのF SPORTグレード追加に関する噂。
既に中東市場ではラインナップされているLX F SPORTグレード。
なぜか日本市場ではラインナップされておらず、
ベースグレード/オーバートレイル (OVERTRAIL)/エグゼクティブ (EXECUTIVE)の3グレード体系のみとなります。
今回、
この3グレードに加えてF SPORTが追加される?との噂ですが、
上の画像の通り、
他グレードと違ってF SPORT専用メッシュグリルが採用されるわけですし、
足回りもF SPORT専用のチューニングが行われることに。
日本国内では、
F SPORTが設定されない代わりに、
F SPORTグリル&バンパーを購入して取り付けるオーサーさんもいらっしゃるほどですから、
少なからず需要はあると思うんですね。
特に日本市場は、
リセール面も考慮してF SPORTを選択される方も高め。
今現在はベースグレードが圧倒的に多いLXですが、
仮にF SPORTが追加されるとしたら、
ベースグレードからF SPORTを乗り換える層も増えるかもしれませんね。
