米国ホンダ新型アコードが2026後半にビッグマイチェンで激変!次世代ハイブリッドセダン顔に刷新の報道。改良型パスポートは車高25mmアップ
なお日本向けは、小規模レベルの商品改良と大幅値上げに留まる
ホンダのフラッグシップセダンでお馴染みとなるアコード (Honda New ACCORD)。
2026年でアコード生誕50周年を迎えるものの、
これといった特別仕様車が登場することなく、
日本国内では小規模レベルの改良に留まりながら、
車両本体価格は35.2万円も値上げする予定です。
そんなアコードですが、
どうやら米国市場向けを対象に、
2026年後半にビッグマイナーチェンジを実施予定で、
しかも内外装デザインが大幅に刷新される?との噂が浮上しています。
えっ?まさかのホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプの量産版?

海外カーメディアAutomotive Newsの報道によると、
2026年後半に販売予定となっているビッグマイナーチェンジ版・新型アコードは、
現在ラインナップされている2025年モデルから大幅に刷新される予定で、
特にエクステリアデザインは劇的に変化するとのこと。
11代目として2022年11月にデビューを果たした現行アコードですが、
2026年後半で4年が経過するため、
マイナーチェンジのタイミングとしては妥当ではあるものの、
見た目が大幅に変わるほどのビッグマイナーチェンジともなれば、
よほどアコードのデザインが不人気だった可能性も。
現時点では、
具体的にどのようなデザインで登場するかまでは不明ながら、
Automotive Newsの報道によれば、
”ある関係者からの話”によれば「モダンテイストで近未来的なデザインになる」とのことで、
更に現行の無難なスタイリングを捨て去るとのこと。
しかも、
フロントグリルはシャープにまとまり、
ヘッドライトも細く仕上げられ、
シャープで角張ったテールランプになる可能性が高いとのことで、
ホンダがビジネスアップデートで先行発表した、
「ホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプ (Honda HYBRID Sedan Prototype)」である可能性が極めて高くなってきました。
若干ランボルギーニ・ウルスっぽい見た目のホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプ

ちなみにこちらが、
2026年5月14日にホンダのビジネスアップデートにて、
突如として世界初公開されたホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプ。
見た目が少しばかり、
ランボルギーニ・ウルスっぽい雰囲気がありますが、
この見た目で市販化されたら中々に面白そうですし、
何よりも、
これまでのホンダの「マイルド顔」と一線を画すテイストになりそう。
ホンダからは、
このモデルに関する具体的な情報は展開されていないものの、
フロントアクスルの配置から前輪駆動[FF]ベースのクーペセダンであることは間違いなく、
既にカーメディアの中では「次期アコードなのではないか?」と報じられていました。
パワートレインは変わらず2.0L+e:HEVがベースか

もし仮に、
このモデルがアコードのビッグマイチェン版ということであれば、
プラットフォームやパワートレインは特に変更されることなく、
これまで通り排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッド e:HEVのみのラインナップになると推測(米国ではe:HEVではなくHYBRIDという表記)。
Automotive Newsによれば、
パワートレインは変更されないとのことですし、
そう考えるとホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプは、
アコードのビッグマイチェン版という立ち位置になるのかもしれませんね。
インテリアにおいても、ナビが巨大化する模様

あとインテリアについては、
「人間工学に基づいたコックピット」が採用予定とのことで、
「より大型のインフォテイメントディスプレイが搭載される見込み」とのこと。
現行アコードには、
12.3インチフル液晶メーターと、
12.3インチのGoogleビルトインナビゲーションディスプレイが搭載されているため、
おそらくナビサイズは、
新型インサイト (New INSIGHT)のような15.6インチが搭載されるかもしれませんね。
プレリュードと同じ仮想シフト「Honda S+ Shift」も

この他の注目ポイントとしては、
どうやらプレリュード (New Prelude, BF1)や、
シビック e:HEV RS (New Civic, FL4)と同じ、
フェイクDCT/仮想シフトのHonda S+ SHIFTが搭載される可能性が高いとの情報も。
このHonda S+ Shiftは、
排気量2.0L+e:HEVモデルだけでなく、
次期ヴェゼル (New VEZEL)のように排気量1.5L+e:HEVにも搭載予定とのことから、
ホンダの定番機能になるかもしれませんね。
ビッグマイチェンにより、競合のトヨタ・カムリに追いつけるか

なお参考までに、
2026年第1四半期に米国にて販売されたホンダ車の約3分の1は、
アコード/シビック/プレリュードによるもので、
これにより、
ホンダはセダン市場でのシェアを15.9%に伸ばしています。
アコードは、
2026年第1四半期に37,317台を販売し、
同セグメントで21.5%の市場シェアを占め、
トヨタ・カムリに次ぐ2位につけているので、
今回のビッグマイチェンで更に需要を伸ばすことが期待されいます。


