三菱の新型デリカミニが累計販売台数4万台超で先代比116%!アウトドア一本特化ゆえ、競合N-BOXやルークス、スペーシアとの販売差を考察

新型デリカミニが発売されて8か月が経過するが、累計販売台数はどれぐらい?

2025年10月に発売されて、

もうすぐ8か月が経過する三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)。

 

前回のブログにて、

本モデルの共同開発となる日産の新型ルークス (Nissan New ROOX)が、

SNSにて「デザインで損している」として大きな話題となり、

しかし実際に販売台数で見ていくと、

累計受注台数は70,000台を突破していて、

各月の販売台数も先代に比べて100%超えと好調であることをお伝えしました。

これに対し、

共同開発モデルの新型デリカミニの販売状況はどうなっているのか?

現行モデルが販売されてから今日までの各月の販売台数と、

累計販売台数、

そして前年同月比も併せて見ていきたいと思います。


新型デリカミニの2025年10月~2026年5月までの累計販売・登録台数はこうなっている

それでは早速、

新型デリカミニ/eKシリーズが2025年10月に発売されてからの販売・登録台数をチェックしていきましょう。

 

本モデルの販売台数については、

一般社団法人・全国軽自動車協会連合会の公式データを参考にしつつ、

加えて先代デリカミニ/eKシリーズとの販売台数とも比較するため、

前年同月比も記載していきたいと思います。
※デリカミニ単体での販売台数ではないので、その点は予めご了承ください

【新型デリカミニ/eKシリーズの新車販売・登録台数一覧】

■2025年10月度:3,690台(前年同月比80.4%)
※先代ルークスの販売台数も含まれている可能性アリ

■2025年11月度:6,378台(前年同月比132.0%)

■2025年12月度:5,924台(前年同月比135.6%)

■2026年1月度:5,372台(前年同月比131.7%)

■2026年2月度:5,446台(前年同月比120.8%)

■2026年3月度:8,353台(前年同月比154.1%)

■2026年4月度:3,800台(前年同月比87.9%)

■2026年5月度:3,747台(前年同月比82.2%)


■2025年10月~2026年5月累計:42,710台(前年同期比116.4%)
※先代デリカミニ/eKシリーズの2024年10月~2025年5月累計:36,680台

以上の通り、

新型デリカミニ/eKシリーズの2025年10月~2026年5月の累計新車販売・登録台数を見ていくと、

42,710台も販売しているんですね。

デリカミニの販売台数は先代に比べて好調

そして、

こちらも併せて注目したいのが前年同月比で、

先代モデルより多く売れている月が多めで(100%を超えている)、

最終的な累計販売台数においても116.4%を記録。

ちなみに、

前回のブログでも紹介した新型ルークスと比較すると、

同じ期間での累計販売・登録台数は64,581台なので、

デリカミニ/eKシリーズと比較すると21,871台と差は広がってはいるものの、

それでも三菱の軽自動車としては十分な功績だと思うんですね。

おまけに先代ルークスと先代デリカミニ/eKシリーズとの販売台数を比較すると、

前者は46,264台に対し、

後者は36,680台で、

その差は9,584台となっていますが、

それだけ新型ルークスの売上が好調であることがわかります。

2ページ目:デリカミニが「売れている」とはいえ、ルークスや他の軽自動車に比べて「販売台数が少ない」理由とは?