ホンダ新型WR-Vが納車されて2万km突破!オートハイビーム切り替えの遅さやUSB脱落などリアルな不満を解説。4WDやe:HEVの噂も解説
気が付けばWR-Vの総走行距離も2万kmを突破!
2024年4月に私に納車されて、
もうすぐ2年2か月が経過するホンダ新型WR-V Z+[2WD]。
早いもので、
本モデルの走行距離も20,000kmを突破しました。
特にこれといった不具合やトラブル、
故障、
異音などもなく、
元気に距離を伸ばしている一方で、
ちょっと気になるポイントもチラホラ。
今回は、
そんなWR-Vの気になるポイントに加えて、
以前より度々話題となっている四輪駆動[4WD]モデルの設定有無についても見ていきたいと思います。
オートハイビームの切り替えが遅い

まずは、
WR-Vのオートハイビームの切り替えが遅いというもの。
これは個体差によるものなのかは不明ですが、
夜間時の街灯の無い堤防などを走行しているとき、
対向車が来ないときはハイビーム状態なのですが、
対向車が使づいてきたとき、
明らかにハイビームで眩しいであろう近い距離感でありながらも、
ロービームに切り替えないのが気になるところ。
そのため、
定期的に対向車からはパッシングされることが多いわけですが、
酷いときだとパッシングされてもロービームに切り替わらないことがあるため、
そのときは手動でロービームに切り替えることが多いんですね。
ただ、
これはどのシチュエーションでも起きるわけではなく、
あくまでも街灯の無い堤防にて起きる確率が高め。

とはいえ、
全てのWR-Vで同じようなことが起きるとは限らないため、
もしかすると個体差による影響なのでは?とも予想してみたり。
ホンダのオートハイビームやアダプティブドライビングビーム[ADB]は、
走る場所によって自動的に切り替わろうとしないことも多く、
実際に私が所有していたZR-Vやヴェゼルも同様でしたし、
直近だとフリードのADBも同様です。
WR-Vは、
その中でもかなり精度が低いため、
一部改良やマイナーチェンジのタイミングで改善されることを強く願います。
WR-Vの乗り味は、もう少しカタメでも良い気がする

続いては、
WR-Vの乗り味について。
これは以前からもお伝えしている通りですが、
インド市場向けのBセグメントSUVというキャラクターだからなのか、
インド特有の完全ではない舗装されていない道路を想定してなのか、
乗り味としてはかなりマイルド寄りなんですよね。
サスペンションのストローク量が長いからなのか、
少々気になることも多く、
もう少し減衰力を高めてスポーティ寄りにチューニングしても良いのでは?と思うことも。
もちろん、
普段の街乗りをする上では何の違和感も無いのですが、
ワインディングのようなロールし易いシーンであったり、
速度が出やすいバイパスや高速道路においては、
その揺れや動きが顕著に表れてしまいます。

総じてWR-Vの乗り心地であったり、
乗り味が悪いという意味合いではなく、
個人的にはロングドライブでも活用できる車だと思っているので、
そういった意味でもう少しカタメの足回りにすると、
長距離運転時の体の疲労度もある程度抑えられるのでは?と思っています。
ちなみに、
足もとのタイヤホイールサイズは17インチとコンパクトですが、
このタイヤサイズもBセグメントSUVでは十分過ぎるサイズ感ですし、
これよりも更に大口径の18インチで扁平率を小さくすると、
ロードノイズも大きくなりそうですし、
WR-V本来の街乗りに適した乗り味の良さが消えてしまうので、
仮に今後も一部改良やマイナーチェンジがあったとしても、
タイヤホイールサイズは現状維持で十分だと考えています。