日産の新型キックス (P16)見積もり公開!最上級e-POWER×e-4ORCEは総額500万に迫り、コスパ最強のカローラクロスと差額60万円に
遂に新型キックス e-POWER (P16)の見積もりを取得
2026年6月17日に発表・発売予定となっている、
日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス e-POWER (Nissan New Kicks e-POWER, P16)。
日産公式からも、
「2026年6月17日(水)13時~」新型車のお披露目を予告しているため、
この日時に新型キックスが登場することが確定的に。
また前回のブログでは、
本モデルのイメージカラーとなるレゾナスブルー×スーパーブラックルーフ2トーンのテストカーが初スパイショットされました。
今回は、
そんな新型キックスの見積もりを取得しましたので、
早速その中身をチェックしていきたいと思います。
本モデルを検討されている方も非常に多いと思いますから、
少しでも参考になりましたら幸いです。
新型キックス (P16)のグレード別価格帯をおさらい

まずは、
おさらいも兼ねて新型キックス e-POWER (P16)のグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
基本的には、
全グレードにおいて排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジンが発電機として搭載され、
第三世代シリーズハイブリッド e-POWERが搭載されます。
そして、
駆動方式においては前輪駆動 [2WD]と電動四輪駆動 [e-4ORCE]の2種類が、
それぞれ設定されます。
【日産の新型キックス e-POWER (P16)のグレード別価格帯一覧】
■e-POWER X:
[2WD]3,259,300円
[e-4ORCE]3,599,200円■e-POWER X+:
[2WD]3,549,700円
[e-4ORCE]3,899,500円■e-POWER G:
[2WD]3,898,400円
[e-4ORCE]4,248,200円※e-POWER Xシンプルパッケージ(法人グレード)
[2WD]2,999,700円
[e-4ORCE]3,349,500円
以上の通りとなります。
一部報道では、
法人グレードとなるe-POWER Xシンプルパッケージは、
第二世代シリーズハイブリッドe-POWERが搭載されるのでは?といった噂が浮上していましたが、
基本的に全グレード共通で第三世代 e-POWERが設定される予定です。
加えて、
前輪駆動 [FF]のエンジン型式はHR14DDe-YM52で、
電動四輪駆動 [e-4ORCE]のエンジン型式はHR14DDe-YM52-MM48となっています。
これらの情報を確認した上で、新型キックスの見積もり内容をチェックしていきましょう。
新型キックス e-POWER G [2WD]の見積もり

まずは、
最も売れ筋となるであろうキックス e-POWER G [2WD]の見積もりをチェックしていきましょう。
【(2026年)新型キックス e-POWER G [2WD]の見積もり(10%税込み)】
➀車両本体価格:3,898,400円
グレード:e-POWER G [2WD]
ボディカラー:レゾナスブルー×スーパーブラックルーフ2トーン
内装カラー:ブラック
②メーカーオプション:453,200円
■レゾナスブルー×スーパーブラックルーフ2トーン:77,000円
■セットオプション:310,200円
・Nissan CONNECTインフォテイメントシステム(特別タイプ)
+Nissan CONNECT専用車載通信ユニット
+SOSコール
+6スピーカー(標準スピーカー4つ+ツイーター2つ)
+ETC2.0車載器
+エアコンスイッチ(デジタルタイプ)
・BOSEプレミアムサウンドシステム(10スピーカー)
・インテリジェントルームミラー
・ドライブレコーダー(前後方)■アクセサリーコンセントAC100V/1,500W:66,000円
③ディーラーオプション:65,230円
●3Dデュアルカーペット:48,400円
●ナンバープレートリム(前後):7,700円
●ナンバープレートロックボルト(ブランドロゴステッカー付):5,280円
●ETC2.0セットアップ:3,850円
④諸費用・税金:178,550円
※希望ナンバー有、メンテナンスパック無し⑤総支払額(➀+②+③+④):4,595,380円
以上の通り、
ほぼフルオプション仕様での総支払額は4,595,380円(約460万円)となりました。
なお参考までに、
新型キックス (P16)のメーカーオプションリストは、
関連記事にて全てまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。
BセグメントSUVの上級グレード[2WD]とはいえ、
フルオプションで約460万円は結構な金額になりましたね。
元々このモデルは、
トヨタ・ヤリスクロスやホンダ・ヴェゼル、スズキ・フロンクスだけでなく、
トヨタのCセグメントSUVとなるカローラクロスも競合になってくるため、
それだけの金額になるのは致し方ないのかも…
競合モデルの改良型カローラクロス HEV Z [2WD]の見積もり総額と比較すると…

なお、
これはあくまでも参考までにですが、
関連記事にもある2026年7月1日に発表・発売予定の改良型カローラクロスでは、
上級グレード HEV Z [2WD]で車両本体価格3,613,500円(税込み)となり、
総支払額は4,136,170円(約414万円)となるため、
先ほどのキックス e-POWER G [2WD]と比較すると459,210円(約46万円)の差額に。
具体的な主要装備やオプションなどの比較は割愛しますが、
価格帯だけで見ると、
カローラクロスのコスパの高さが際立ちますね。




