スバル新型レヴォーグレイバック S:HEVの価格は424.6万円から!フォレスターにSTI Sport追加で価格446.6万円のリーク情報も

2026-07-02

遂に新型レヴォーグレイバック S:HEVのグレード別価格帯が判明!

2026年6月4日に先行公開された、

スバル新型レヴォーグレイバック S:HEV (Subaru New Levorg Layback S:HEV)。

 

SUVタイプのレヴォーグレイバックをベースにしつつ、

フロントフードダクトを廃止し、

更に専用フロントバンパーやヘッドライト意匠、

全高も20mm低くすることでSUVからワゴンカテゴリーへと変更され、

その見た目は「インプレッサワゴン」そのもの。

そして、

S:HEVなのでフォレスターやクロストレック同様に、

排気量2.5L 水平対向4気筒自然吸気エンジン+ストロングハイブリッドを搭載するわけですが、

早くもこのモデルのグレード別価格帯が判明し、

2026年7月2日に発売されました。


レヴォーグレイバック S:HEVの車両本体価格は424.6万円から

こちらが今回、

フロントフードダクトが廃止され、

専用フロントバンパーやヘッドライト意匠、

フロントフォグランプが変更されたレヴォーグレイバック S:HEV。

 

本モデルの先行受注受付け時期は、

2026年7月4日(土)に開始予定とのこと。

グレード構成においても、

Premium S:HEV EX [4WD]と、

Premium Black S:HEV EX [4WD]の2種類のみで、

何れも次世代アイサイトX (EyeSight X)が標準装備されてのラインナップとなります。

 

そんなレヴォーグレイバックの車両本体価格は以下の通り。
※参考までに、1.8Lターボの2026年モデル・レヴォーグレイバックの車両本体価格も掲載しています

【(2026年)改良型レヴォーグレイバックのグレード別価格帯(10%税込み)】

[2.5L S:HEV]

■Premium S:HEV EX:[4WD]4,521,000円

■Premium Black S:HEV EX:[4WD]4,246,000円


[1.8Lターボ]

■Limited EX:[4WD]4,059,000円

■Black Selection:[4WD]4,246,000円

以上の通りとなります。

なぜPremium S:HEVグレードよりも、Premium Black S:HEVの方が安い?

このグレード別価格帯を見て不思議に感じた方も多いと思いますが、

レヴォーグレイバックの場合、

Premium S:HEV EXよりも、

Premium Black S:HEV EXの方が安い価格設定になっているんですね。

その理由としては以下の通りで、

実はシートの質感が高いのはPremium S:HEV EXの方なんです。

■Premium S:HEV EX・・・ナッパレザーシート地(タンカラー)

■Premium Black S:HEV EX・・・本革シート地(ブラック)

以上の通りとなります。

レヴォーグレイバック S:HEV の特徴をおさらい

そんなレヴォーグレイバック S:HEVの気になる特徴は以下の通り。

まずは、

パワートトレインや走行性能、動的質感、パッケージングについて見ていきましょう。

[パワートレーン]

エンジンは、ストロングハイブリッド専用の2.5L水平対向エンジンを搭載し、SUBARUらしい走りの愉しさと優れた環境性能を両立。

PCU(パワーコントロールユニット)をエンジンルーム内に配置することでガソリンモデル同様の燃料タンク容量を維持。

トランスアクスルは、駆動用と発電用の2つの高出力モーター、フロントデファレンシャルギア、電子制御カップリングを一体化し構成。最高出力88kWの駆動用モーターにより、幅広い走行シーンでモーター駆動をメインとし、モーターが苦手な領域をエンジン駆動がカバー。

さらに、発電用モーターから高電圧バッテリーへの電力供給を緻密に制御することで、駆動用モーターの出力を安定化。

駆動用バッテリーには、高密度・軽量・長寿命のリチウムイオン高電圧バッテリーを採用。


[機械式AWD]

プロペラシャフトで前後輪をつなぐ機械式AWDを採用。

走行中の路面状況に応じて前後輪のトルクを最適に制御することで、さまざまな路面においてSUBARUらしい優れた走行安定性を実現。


[サスペンション]

レヴォーグレイバックならではの上質な乗り心地をさらに進化させるために、ストロングハイブリッド搭載に伴う重量増加に対応した専用セッティングを実施。

全高および最低地上高をガソリンモデル比-20mmとする車両パッケージの変更に伴い、サスペンションのストローク量、スプリングおよび減衰特性を最適化し、路面の凹凸に対する吸収性を高め、よりフラットで上質な乗り心地を実現。

これにより、低速時の揺さぶられや高速走行時のふわつきを抑え、ロングドライブにおける質感と快適性を向上。


[電動パワーステアリング]

サスペンションの特性変更にあわせて電動パワーステアリングのアシスト特性を最適化し、操舵フィーリングの質感を向上。


[ブレーキ]

回生ブレーキとメカニカルブレーキの協調制御により、自然なブレーキフィールと高い制動力を実現するとともに、効率的に減速エネルギーを回収し、燃費性能を向上。


[パッケージ]

ストロングハイブリッド搭載モデルでは、街中での扱いやすさと走破性を両立するため、全高および最低地上高をともにガソリンモデル比-20mmとし、全高1550mm、最低地上高180mmに変更。


[パワーメーター]

システムの出力やエネルギーの回収状況をリアルタイムに表示するパワーメーターを採用。

システムの作動状況がひと目で確認できるとともに、ECOエリアに保って運転することで、低燃費で環境に配慮した走行が可能。


[カーゴルーム]

ストロングハイブリッドシステムにより大型化したバッテリーパックを荷室下に搭載しながらも、荷室容量は429L(床上:410L、床下サブトランク:19L)を確保。

加えて、荷室フロア長を1000mm以上とするなど、ワゴンならではのゆとりある積載性を実現。


[ハーマンカードンサウンドシステム]

ハーマンカードンサウンドシステムを標準装備。

専用チューニングを施すことで、レヴォーグ レイバックにふさわしい、上質で臨場感のある音響空間を実現。


[ステアリングヒーター]

ストロングハイブリッド搭載モデルでは、全グレードにステアリングヒーターを標準装備しました。冬季や寒冷地においても、快適な運転をサポート。


[アクセサリーコンセント(メーカー装着オプション)

カーゴルームにAC100Vのアクセサリーコンセントを装備。最大1500Wまで使用でき、高電圧バッテリーの充電が少なくなるとエンジンで発電を実施。

電源環境のないキャンプやアウトドアシーンなどで便利に使えるとともに、インフラによる電力供給が難しいような災害時においても、電気を供給することが可能。

via:Subaru

1.8Lターボ Black Selectionと2.5L S:HEVのPremium Blackの車両本体価格が全く同じ

しかも、

こちらもユニークなことに、

Premium Black S:HEV EXと、1.8LガソリンターボのBlack Selectionの価格が全く同じだということ。
※1.8ターボのBlack Selectionに”EX”は記載されていませんが、アイサイトXは標準装備となっている

何とも戦略的と言いますか…

それだけレヴォーグレイバック S:HEVを多く販売したいという、

スバルの強い想いが感じられるところです。

2ページ目:えっ?新型フォレスターにSTI Sportが追加される?