日産の新型エルグランド (E53)が香港で一足早くお披露目!価格は日本円で約1,800万円~、新色「至極-シゴク-」を徹底チェック
(続き)香港で一足早く発表された、日産の新型エルグランドをチェック
引き続き、
香港で一足早く発表された、
日産の新型エルグランド e-POWER (E53)の実車をチェックしていきましょう。
後ろから見ると「至極-シゴク-」の色味がよくわかる

こちらはリアクォータービュー。
先ほどのフロントと比較すると、
こちらはより濃いめのパープルっぽい色味が確認できますね。
実車で拝見すると、
更に印象は大きく異なると思いますが、
法人や送迎車として、
上品且つ存在感のある色あいが注目を集めそう。
あとは、
足もとの18インチタイヤホイールは標準車共通で、
サイドウィンドウモールも、
カッパーゴールドではなくサテンシルバー加飾に仕上げられ、
全体的に引き締まった印象に。
リアワイパーもルーフスポイラーに隠れてスマートに

画像では少々確認しづらいですが、
リアワイパーはルーフスポイラーの直下に隠れるように装着され、
スマートな仕上がりになり、
おまけに雪が積もってもリアワイパーに雪が溜まらないというメリットも。
あとは、
グレードがe-POWER Xなので、
シャークフィンアンテナは一つしか装着されていませんから、
もちろんプロパイロット2.0の設定は無し。
e-POWER X専用のダーク内装も中々に良いぞ

続いてインテリアも見ていきましょう。
この撮影位置からだと、
Bピラーが色味が完全にパープルなのがわかりますね。
っというか、
想像以上にパープル強めでしたね…
これは改めて実車で拝見したくなるカラーです。
あと、
シートカラーはe-POWER X専用の「ダーク」で、
シート表皮は合成皮革のみ、
シート調整はもちろん電動パワータイプとなります。
ステアリングホイールは、
本革のような上質さを持つテーラーフィット巻きとなります。
エルグランド (E53)では珍しい12.3インチデュアルモニター

これ、
何気に初めてだと思うのですが、
メーター及びセンターディスプレイオーディオは12.3インチっぽいんですよね。
メーカーオプションにて、
14.3インチのデュアルモニターにサイズアップすることも可能ですが、
エルグランド (E53)の12.3インチデュアルモニターは色んな意味で結構貴重かもしれません。
あと、
センターコンソール部分にスマートキーが仮置きされているのも確認できますし、
置くだけ充電は無しで、
シンプルに小物置きスペースになっています。
e-POWER Xでも十分豪華な2列目シート

こちらは2列目キャプテンシート。
電動パワーシートやオットマン、
シートヒーターなどは搭載されていますが、
シートベンチレーションの設定は無し。
少々細かいですが、
格納式アームレストの先端って、
「紫檀-シタン-」や「銀雪-ギンセツ-」の内装にも採用されている、
パープルの要素も含まれているんですね。
あと、
e-POWER Xとe-POWER Gでは共通となる、
手動調整式のロールサンシェードも備わっています。
気になる香港での車両本体価格と発売時期は?

そしてこちらは、
エンジンルーム。
具体的なパワートレインは、
先ほどもお伝えしたので省略しますが、
ボンネットフードの固定はダンパー式ではなく、
シンプルなつっかえ棒式(ステー式)を採用しています。
続いて、
香港での新型エルグランド (E53)の車両本体価格は880,000香港ドルだそうで、
日本円に換算すると約1,800万円と超高額。
これは、
香港独自の「自動車初回登録税」が非常に高額に設定されているためで、
関税や消費税は免除されているものの、
車両価格の40%〜115%にあたる税金が上乗せされることが特徴です。
なので、
香港でも競合のトヨタ・アルファード/ヴェルファイアが2,000万円を超えてい販売されているのも、
その理由となっています。
そして香港での販売時期としては、
2027年春頃を予定しているそうです。
1ページ目:至極-シゴク-のボディカラーは、ほぼほぼブラックにしか見えない?




