マイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ (RZ34)は「5つの伝統」を継承!二分割グリルや新色ウンリュウグリーン、19インチアルミ等

2026-06-16

(続き)マイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZに盛り込まれた歴代Zの伝統とは?

引き続き、

2027年モデルとなるマイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ (RZ34)に盛り込まれた、

歴代Zからのインスピレーション「5種類」を見ていきましょう。

内外装に伝統的なカラーを取り入れる

続いては、

ボディカラー及びインテリアカラーを見ていきましょう。

 

今回のマイナーチェンジにより、

日産は初代S30/240Zに採用されていたグランプリグリーンからインスピレーションを受けた、

「ウンリュウグリーン (米国名:シンカイグリーンパールメタリック)」を採用しました。

日産によると、

このボディカラーは超微細な黄色と青色の顔料を使用し、

色褪せしにくく、

深みのある緑色を保つ塗料を開発したとのこと。

 

ちなみに、

今回新色を採用したことで、

既存カラーのミッドナイトパープルが廃止となったため、

こうした細かいところでも伝統の移り変わりを演出しているのかもしれません。

そして、

こちらは内装のタンカラー。

 

こちらも初代S30/240Zを彷彿とさせるタンカラーで、

先ほどのウンリュウグリーンとの組合せは、

このモデルのクラシカルさやヴィンテージ感を更に強めてくれるでしょうね。

現行含む、歴代Zに敬意を表したスタートアップアニメーション

そして最後は、

多くのZファンが歓喜するであろうエンジンスタートアップアニメーション。

 

これはオールフェアレディZでも大きな話題となったアニメーションですが、

初代S30から始まり、

現行RZ34へと姿を変えていくギミックが、

ノスタルジーを喚起するものであり、

歴代Zに敬意を表した魅力ある内容に仕上げられています。

なぜそこまでして、歴代Zのインスピレーションにこだわる?

以上が、

今回のマイナーチェンジにて採用された、

歴代Zからインスパイアされた5つのデザイン要素となりますが、

改めてこの要素を見るだけでも購入する価値のあるモデルだと思いますし、

一方で「歴代Zを全て盛り込むということは、このRZ34が最後のZなのだろうか?」と匂わせる部分もあるんですよね。

 

なぜそこまで歴代Zの盛り込みにこだわるのかが疑問ですし、

日産としても何かしらの覚悟を持って開発に取り組んだ可能性がありますし…

何れにしても意味深なモデルになりそうです。

1ページ目:初代S30を彷彿とさせる二分割グリルや”Z”のノーズバッジ等

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