国内限定200台・アウディ新型Q3 Sportback Matte Editionの実車を見てきた!総額800万円超えの価値や気になるポイントも
かなり気になっていた特別仕様車Q3スポーツバック・マットエディションの実車を拝見!
2026年5月19日、
アウディはフルモデルチェンジ版・新型Q3/Q3スポーツバック (Audi New Q3 Sportback)を発表・発売しました。
これに合わせて、
新型Q3スポーツバックの導入を記念した200台限定の、
特別仕様車Q3 スポーツバック・マットエディション (Q3 Sportback Matte edition)を発表・発売しました。
この特別仕様車は、
Q3スポーツバック TFSI クアトロ 150kWをベースにしたモデルとなるため、
パワートレインは排気量2.0L 直列4気筒TFSIターボエンジンを搭載し、
最高出力204ps/最大トルク320Nmを発揮。
トランスミッションは7速Sトロニックのみ、
駆動方式はクアトロ四輪駆動システムのみをラインナップします。
今回、
そんな特別仕様車の実車を拝見させていただきましたので、
早速インプレッションしていきましょう。
まさにステルスグレー!手入れが大変そうなQ3スポーツバック・マットエディション

こちらが今回、
アウディが日本限定200台のみ販売した特別仕様車Q3スポーツバック・マットエディション。
ボディカラーは、
特別仕様車専用となるマットカラーのマデイラブラウンマットで、
元々はAudi Exclusiveにて選択できるような特別カラーを、
敢えて特別仕様車専用として導入することに。
アウディ曰く、
今後こういった特別カラーを特別仕様車にも導入していく考えを示していますが、
まさかその記念すべきカラーがマットグレー系だとは…

見た目はまさにステルスグレーそのものですが、
その一方でマットカラーはおそろしく手入れが大変。
この個体を保管する場合は、
屋外よりも屋内保管の方が賢明ですし、
スタンダードなコーティングだとマット本来の色味が失われてしまうので、
容易にメンテナンスに出すのも難しいところ。
ちなみにこの個体、
車両本体価格は7,780,000円(税込み)と非常に高額で、
オプションなども含めると優に800万円を超えてきます。
実車で見ると数値以上にワイド&ローでコンパクトに見える

ボディサイズは、
全長4,530mm×全幅1,860mm×全高1,570mm、
ホイールベース2,680mmと意外にコンパクト。
実車で見てみると、
確かに全高1,570mmは低く見えますし、
そこまでクロスオーバー感が感じられないのもユニーク(それこそBMW新型iX3 50 xDriveに近いものを感じた)。
マットエディションに設定される専用装備をチェック

ちなみに、
今回展示されていた特別仕様車マットエディションですが、
専用装備としては以下の通りで、
かなり充実した内容であることは確か。
★専用ボディカラー「マデイラブラウンマット」
★専用20インチアルミホイール・マルチスポークSデザイン・ブラックメタリックポリッシュ&スモーク8.5J×20(Audi Sport)+255/40R20インチタイヤ
★デコラティブパネル・アメリカンホワイトウッドナチュラル・アンスラサイト
★S lineパッケージ
・S lineエクステリア
・スポーツシート(フロント)
・ステアリングホイール(3スポークレザー)
・マルチファンクションパドルシフト・フラットトップ&ボトムヒーター
・ステンレスペダルカバー
・ドアシルトリム・アルミニウムSロゴ
・ステンレスローディングエッジプロテクション
・ヘッドライニングブラック★ダークAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ
・ダークAudi rings
・ブラックスタイリングパッケージ
・エクステリアミラーハウジングブラック★レザーシートパッケージ
・レザー/アーティフィシャルレザーSロゴ
・アンビエントライティングプロ
・インテリアエレメンツ・ダイナミカ/アーティファシャルレザー★プライバシーガラス

そしてこちらが、
20インチマルチスポークアルミホイール。
ブレーキキャリパーはレッドですが、
マルチスポークタイプから覗き込む絶妙なレッドアクセントとのバランスが良いですね。

そしてタイヤ銘柄は、
コンチネンタル製エココンタクト (Continental Eco Contact)。
2026年6月中旬時点で、200台全て完売していない模様

ちなみにこのモデル、
日本限定200台ではあるものの、
2026年6月中旬時点では200台全ては完売していないそうで、
販売店での在庫車両含め、
場合によっては値引きも可能とのこと。
