マイナーチェンジ版・日産の新型NV200バネットが中国で完全リーク!PHEV採用で内外装は近未来的に激変
残念ながら日本での市販予定は無いものの、期待以上の進化がありそうだ
2026年度末(2027年3月末)、
正式に生産終了がアナウンスされた日産NV200バネット。
本モデルは、
コンパクトな後席スライドドアを採用する商用バンでありながらも、
プライベートミニバンとして活用できる一台でもあるため、
競合モデルにはトヨタ・タウンエース (Toyota Townace)だけでなく、
実はトヨタ・シエンタ (Toyota Sienta)やホンダ・フリード (Honda FREED)も対象となっています。
そんなNV200バネットですが、
中国でもマイナーチェンジ版が発表・発売される予定で、
既にプラグインハイブリッド (PHEV)版の市販化も決定しているのですが、
正式発表前の内外装デザインが完全リークされています。
先進的な顔つきへとアップデートされたNV200バネット

こちらが今回、
中国にてスパイショット&リークされた、
日産のマイナーチェンジ版・新型NV200バネットPHEV。
海外サイトCOCHESPIASより引用
厳密には、
日産の中国法人との合弁企業である、
鄭州日産が販売するコンパクトミニバンとなり、
商用バンではなくプライベートミニバンとして扱われるようです。
実際にリークされたNV200バネットPHEVを見ていくと、
フロントマスクはこれまでのモデルとは大きくテイストが異なり、
ヘッドライトレインズも非常に大きめ。
LEDデイライトは、
どことなくT33エクストレイル (X-Trail, T33)を彷彿とさせる上部の水平基調レイアウトで、
LEDヘッドライトが単眼タイプのようにも見えますね。
具体的なボディサイズまでは不明ながらも、
仮に日本仕様と同じサイズ感なのであれば、
全長4,410mm×全幅1,695mm×全高1,855mmと幅狭。
フロントエンドの”NISSAN”エンブレムが新世代へとアップデートされていますし、
グリル面積も最小限なので、
どことなく近未来的な顔つきに。
テールランプはコンパクトになり、フルLED化される可能性も?

こちらはリアデザイン。
リアエンドには、
”NISSAN”のレタリングバッジが貼付され、
左下には”NV200”のバッジ、
そして右下には”鄭州日産”のブランドバッジも貼付されています。
テールランプ意匠としては、
スモークチックな縦基調のLEDが採用されていて、
リアウィンカーもおそらくLED化されていると予想。
フロントヘッドライトレンズも含めて、
オレンジの豆球らしきものが確認できなかったため、
おそらくフロント・リア共にフルLEDが採用されるのではないかと予想されます。

ちなみにこちらは、
中国の公道にて輸送中のところをスパイショットされたNV200バネットのリアエンド。
リアテールランプが一部確認できますが、
やはりオレンジ色の豆球らしきものは確認できないことから、
フルLEDである可能性が高そう。
あと、
地味に質感を上げているポイントとして、
リアロアバンパーのブラック部分が、
無塗装ブラックの樹脂パーツではなくグロスブラック仕上げにしているのもポイント高め。
