日産の新型キックス (P16)の主要諸元判明で最小回転半径5.1m → 5.3mに拡大!ヤリスクロスと同等でヴェゼル以下の絶妙なサイズ感に

(続き)日産の新型キックスの主要諸元をチェックしていこう

引き続き、

日産の新型キックス e-POWER (P16)の主要諸元について見ていきましょう。

新型キックス (P16)含む、競合BセグメントSUVの最小回転半径比較

続いて、

今回新たに判明した新型キックス (P16)含む、

競合BセグメントSUVの最小回転半径を見ていきましょう。

【BセグメントSUVの最小回転半径一覧】

■日産の新型キックス e-POWER (P16):5.3m


■日産の現行キックス e-POWER (P15):5.1m

■ホンダ・ヴェゼル:5.3m~5.5m

■トヨタ・ヤリスクロス:5.3m

■レクサスLBX:5.2m

■スズキ・フロンクス:4.8m

以上の通りとなります。

現行よりも取り回しはし辛いものの、ヴェゼルやヤリスクロスとほぼ同じ

via:X(旧Twitter)

今回のフルモデルチェンジにより、

5.1m → 5.3mへと大きくなっていますが、

おそらくはタイヤホイールサイズによって違いが出ていると推測。

 

キックスの場合、

17インチタイヤホイールと19インチタイヤホイールの2種類をラインナップするため、

後者のサイズで5.3mですから、

前者ともなると5.1m~5.2mほどになると予想しています。

 

とはいえ、

それでも競合のホンダ・ヴェゼルよりもコンパクトな取り回しですし、

トヨタ・ヤリスクロスとも全く同じ。

 

数値だけを見ると、

取り回しはし辛くなっているものの、

現行P15が元々小回りがかなり利いていたこともあり、

今回の新型で競合相当に変化した、

と捉えても良いのかもしれませんね。


新型キックス (P16)含む、競合BセグメントSUVのパワートレイン比較

via:X(旧Twitter)

最後は、

こちらもおさらいも兼ねて新型キックス (P16)含む、

競合BセグメントSUVのパワートレインを見ていきましょう。

【BセグメントSUVのパワートレイン一覧】

■日産の新型キックス e-POWER (P16):
排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+第三世代e-POWER
システム総出力:143ps
システムトルク:315Nm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン


■日産の現行キックス e-POWER (P15):
排気量1.2L 直列3気筒自然吸気エンジン+第二世代e-POWER
システム総出力:[前]136ps、[後ろ]68ps
システムトルク:[前]280Nm、[後ろ]100Nm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

■ホンダ・ヴェゼル:
排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+e:HEV
システム総出力:[前]131ps
システムトルク:[前]253Nm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

■トヨタ・ヤリスクロス HEV:
排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+HEV
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

■レクサスLBX:
排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+HEV
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

■スズキ・フロンクス:
排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

以上の通りとなります。

排気量がアップしても自動車税は変わらず、燃料も無鉛レギュラーのまま

今回のフルモデルチェンジにより、

排気量1.2L → 1.4L 直列3気筒自然吸気エンジンへと排気量がアップし、

第二世代 → 第三世代e-POWERへとアップデートされていますが、

それでも自動車税は変わらないのはグッドポイント。

 

あと、他の競合モデルも同様ですが、

第三世代e-POWERの影響によるスペックアップとはいえ、

これまで通り使用燃料が無鉛レギュラーガソリン仕様なのも有難いですね。

1ページ目:新型キックス (P16)のボディサイズと燃料タンク容量もおさらい

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