スズキ新型ジムニーノマドの納車半年レビュー!走りは爽快も夏場エアコンが効きすぎて寒すぎる問題は、主要市場がインドだからか

(続き)スズキ新型ジムニーノマドが納車されて約6か月経過しての雑感

引き続き、

私のスズキ新型ジムニーノマドが納車されて、

約6か月経過しての雑感をまとめていきたいと思います。

やっぱりノマドクラスの巨体になると、ターボ化は必須かもしれない

続いて、

ジムニーノマドに乗っていて感じることは、

パワーやトルク不足。

 

本モデルは、

ジムニーシエラをベースにしつつ、

ホイールベースの延伸やドア枚数を3枚から5枚に追加するなど、

想像以上の改良と構造変更を行っているため、

その分車体重量も1,100kg → 1,200kgと100kgも重くなっているんですね。

 

ただその一方で、

パワートレインは一切変わらずの排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、

最大出力101ps/最大トルク130Nmと全くスペックアップしていないため、

パワーウェイトレシオ比は大きくなっています。

そう考えると、

このサイズ感でシエラのようなパフォーマンスを求めることは難しいので、

ワインディングや高速道路といった日常使いを求めるのであれば、

やはりターボ化は必須。

 

もちろん、

ターボ化することによる弊害や走りのバランス、

そしてコストアップもあるでしょうから、

そう簡単に変更できないことを承知でまとめてはいるものの、

そもそもジムニーのエンジンも法規制準拠できるギリギリのラインを行き来していて、

燃費性能も決して良くないなかで受注台数も5万台を優に超えているわけですから、

CAFE規制による影響でペナルティが発生する恐れだってあるわけで。

 

こうした様々なネガティブな背景があることを考えると、

今後の更なる厳しい法規制に準拠できるよう、

ターボ化による小排気量化と過給機によるパワーサポート、

そして排ガスの抑制など、

様々なメリットがあるターボ化も、

将来的には考えていく必要があるのではないかと考えています。


あくまでも近場メインだが、乗員からの乗り心地の評価は悪くない

最後は、

ジムニーノマドの乗り心地について。

 

これは個人的にも結構意外な評価ではありましたが、

助手席や後席に座る乗員の方々からの乗り心地の評価は「悪くない」とのことで、

意外と中距離移動でも問題なく過ごせるとのこと。

 

特に家族からの評価としては

・見た目が無骨だから、乗り味もゴツゴツして悪いのかなぁと思っていたが、意外とマイルドで悪くなかった

・凹凸のある道を通過したときの揺れは大きいが、そこまで不快に感じるようなレベルではない

・後席の足元が結構広く、天井も低くない

以上の通りでした。

総じて評価内容としては悪くないものの、

この車でのロングドライブだったり、

家族旅行では「乗りたくない」との念押しをされたので、

あくまでも長距離移動の際は、

自分一人でどこかで旅に出かけるときに限定したいと考えています。

1ページ目:ジムニーノマドのエアコンの効き目はとんでもなく強い?

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