マイチェン版・ルノー新型メガーヌ E-TECHが2026年6月22日に発表!次期エクストレイル風LEDや新バッテリー採用で航続距離500kmに
発売から約4年で、初のマイナーチェンジへ!
2022年5月、
フランスの自動車メーカーでお馴染みとなるルノーが、
新世代ピュアEVクロスオーバーのメガーヌ E-TECH エレクトリック (Renault New Meagane E-TECH ELETRIC)を発売しました。
本モデルが発売されて4年1か月が経過したタイミングで、
遂に初となるマイナーチェンジ版が正式発表されました。
今回のマイナーチェンジでは、
その名の通り内外装デザインが大幅刷新され、
更にバッテリー容量のアップと航続可能距離が延伸されています。
フロントマスクを大幅刷新させた新型メガーヌ E-TECH ELECTRIC

こちらが今回、
ルノーより正式発表されたマイナーチェンジ版・新型メガーヌ E-TECH エレクトロニック(海外カーメディアmotor1.comより引用)。
欧州での発売時期は、
2026年後半頃を予定しています。
専用プラットフォームCMF-EVをベースに開発された「ルノー初の量産型EV」として注目を集め、
それ以降、
ルノーのピュアEVラインナップは拡大し、
複数の市場セグメントにわたる幅広いモデルを展開してきました。
今回のマイチェンでは、
フロントマスクが大幅に刷新され、
一方で日産の次期エクストレイル (Nissan New X-Trail, T34)に搭載されるような、
ハニカム形状のLEDポジションランプも採用されています。

改めてフロントマスクを見ていきましょう。
フロントバンパー上部は、
ややランダムに配置されていた曲線に代わり、
全く新しい縦基調のライティングシグネチャーが採用されました。
ダイヤモンドをモチーフにし、
バンパーの両側に4つの要素を積み重ねた2組(計8つ)を配置しているわけですが、
このダイヤモンドデザインのLEDが、
先ほどもお伝えした通り次期エクストレイル (T34)のLEDデイライトと同じテイストに。

ちなみにこちらが、
日産の新型エクストレイル (T34)のフロントマスク。
よ~く見てみると、
LEDデイライトの形状は若干異なるものの、
同じアライアンスグループということもあり、
どこか共通性のあるデザイン言語を盛り込む狙いがあるのか、
直接的な兄弟車ではないにしても、
関連性を持たせるという意味では個人的には結構好み。

この他のポイント見ていきましょう。
グロスブラックのフロントグリルには、
大きなエンブレムの両脇に数十個の小さなハニカム形状が設けられています。
ルノー曰く「この改良されたフロントマスクによって、全幅がワイドに見える、という錯覚が生まれる」と述べていますが、
今回の公式ニュースリリースの画像だけでは何とも判断が難しいところ。
テールランプ意匠も変更され、立体感を持たせるためにテールレンズを廃止に

こちらはリアデザイン。
テールランプがより立体的な効果を持つようになり、
ガラスカバーは廃止に。
リアバンパーは再設計され、
以前よりも存在感を増し、
垂直形状のフィンを備えたディフューザーも追加されてスポーティな見た目に。
ハッチバックではなく、もはやクーペクロスオーバーみたいなスタイリング

こちらはサイドビュー。
内燃機関モデルのハッチバックスタイルではなく、
クーペクロスオーバーという印象で、
ピラーマウント式ドアハンドルがクーペ感をより強調させていますね(方向性的にはトヨタC-HR+っぽい)。
アウタードアハンドルも、
スタンダードなハンドルではなく、
いわゆるフラッシュドアハンドルを採用しています(別名:ポップアップ式ドアハンドル)。

こちらは新意匠の20インチ大口径アルミホイール。
ホイール締結する穴が、
円ではなく5穴に合わせて五角形なのもオシャレですね。
