マイチェン版・ルノー新型メガーヌ E-TECHが2026年6月22日に発表!次期エクストレイル風LEDや新バッテリー採用で航続距離500kmに
(続き)マイナーチェンジ版・ルノー新型メガーヌ E-TECHエレクトリックの内外装をチェック!
引き続き、
マイナーチェンジ版・ルノー新型メガーヌ E-TECH エレクトリックの、
内外装やスペックをチェックしていきましょう。
エクステリアに対し、内装の変更は小規模レベル

続いてインテリアを見ていきましょう。
本来マイナーチェンジのタイミングだと、
車内の物理スイッチが廃止となってタッチパネルに集約されたり、
その逆のパターンも考えられるわけですが、
新型メガーヌでは、
そういったスイッチ類の変更は特に無し。

全ての機能をタッチスクリーンに集約するのではなく、
独立したエアコン操作系のスイッチをしっかり残しているのはグッド。
センター部分には、
12.0インチの縦型基調となる巨大モニターが搭載されています。

メーターに関しては、
コックピット感をより強調させる12.3インチのワイドタイプを標準装備。
欧州の厳しい法規制に伴い、ドライバー監視システムを搭載

インテリアは概ね変更されていないものの、
運転席側のAピラーにさりげない改良が施されました。
ルノーによると、
新たな欧州安全規制に対応するため、
ドライバーの注意力を監視する車載カメラを義務付けたとのこと。
新型メガーヌでは、
このカメラがドライバー認識システムとしても機能し、
シート位置や好みのメディアソースといったパーソナライズされた設定を有効にすることも可能となっていますが、
見た目が決してスマートではないのが残念(日産セレナ e-POWER LUXIONのドライバー監視モニターに似ている)。

こちらはステアリングホイールのカラードステッチ。
フランス国旗のトリコローレカラーなのがオシャレですね。
新開発バッテリーの採用で航続可能距離が延伸されるも、車高が20mmアップ

続いてスペックも見ていきましょう。
今回のマイナーチェンジでは、
新型リン酸鉄リチウムバッテリーを採用し、
WLTPサイクルでの最大航続可能距離を470km → 500kmへと延伸。
このLFPバッテリーパックは、
正味容量が67kWhとなっていて、
従来型バッテリーよりも物理的に大きいため、
車高も実は20mm高くなっているんですね。

実はこの他にも、
バッテリーシステムが変更されて航続可能距離が延伸されただけでなく、
充電速度も向上しました。
ルノーによると、
DC充電出力を35kW増の165kWに引き上げ、
バッテリーの15%から80%までの充電時間を約24分に短縮。
これは従来よりも約25%早い充電速度だそうで、
その他のスペックにおいても、
システム出力215hp/システムトルク300Nmを発揮するなど、
このあたりは基本的に変更無し。
駆動方式は前輪駆動[FWD]のみですが、
0-100km/hの加速時間は7.6秒、
最高速度は160km/hに制限されています。
1ページ目:フロント・リアデザインが大きく変化した新型メガーヌをチェック!




