無給油1,000km走れる車は実在する?シエンタ/フィット4/ZR-V/エクストレイル 愛車4台のリアルな燃費データを公開

(続き)過去に所有した愛車で無給油1,000km走行を達成した車両とは?

引き続き、

私が過去に所有した愛車のなかで、

無給油1,000km走行を達成したモデルたちを見ていきましょう。

ホンダZR-V e:HEV Z [4WD]

続いては、

ホンダのDセグメントSUVとなるZR-V。

 

私が所有していたのは、

上位グレードとなるe:HEV Z [4WD]だったわけですが、

このモデルの最大の魅力は燃料タンク容量の大きさ。

 

シビックベースの前輪駆動[FF]でありながら、

背高いSUVとしての特性を活かすことで燃料タンク容量を縮小することなく、

ガソリンモデルでもe:HEVモデルでも関係なく「57L」を維持。

 

これがシビックになると、

ガソリンモデルは47Lで、

e:HEVモデルでは40Lに縮小されるわけですが、

ZR-VはCR-V e:HEV RSと同じなのがポイントなんですね。

 

おまけに燃費性能も、

排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組み合わせたe:HEVの恩恵もあり、

17km/L~20km/Lがほとんど。

そのため、

このモデルで初めて無給油1,000kmを突破したのときのメーター上平均燃費は20.7km/Lでした。

 

そして、

以下の通りZR-Vにて無給油1,000km走行達成したときの給油・燃費記録は以下の通り。

【ホンダZR-V e:HEV Z [4WD]の給油・燃費記録】

走行距離:1,041.0km

総走行距離:1,192km

給油量:54.39L

メーター上燃費:20.7km/L

実燃費:19.1km/L

燃料タイプ:無鉛レギュラーガソリン

燃料単価:166円

トータル燃料価格:9,029円

以上の通り、

給油量としては54.39Lですが、

ZR-Vの燃料タンク容量は、

カタログ表記(主要諸元)だと57Lになるため、

実質2.61Lは残っていたということになります。

このクラスとサイズ感で無給油1,000km走行可能なのも魅力的ですが、

何よりも無鉛レギュラーガソリンで、

ガソリン代1万円未満で1,000km走れるというのも、

オーナーだからこそ体感できる隠れた魅力だと思います。


日産エクストレイル e-POWER G [2WD]

最後は、

日産のDセグメントSUVでお馴染みとなるエクストレイル e-POWER (Nissan X-Trail e-POWER, T33)。

 

私が所有していたのは、

上位グレードとなるe-POWER G [2WD]で、

当時は第二世代e-POWER×電動四輪駆動 [e-4ORCE]を売りにしていたモデルだったので、

多くの方がe-4ORCEを選択していましたが、

私は敢えて前輪駆動[2WD]を選択。

 

私にとって初の第二世代e-POWER車両だったので、

果たしてどれほどの燃費性能なのか?を検証したかったんですね。

 

実際に普段使いしてみましたが、

想像以上に燃費が優秀で、

先ほどのご紹介したモデルよりも更に上を行く「無給油1,200km」を突破するほどの低燃費性能。

上の画像の通り、

この図体で給油後平均燃費は22.4km/Lを突破し、

無給油での航続可能距離は1,217.1kmを達成。

 

燃料タンク容量も55Lと適度なサイズ感ですし、

何よりも発電用エンジンが1.5L直3VCターボでありながらも、

無鉛レギュラーガソリンというのも経済的でありがたいですね。

 

そして、

以下の通りエクストレイルにて無給油1,000km走行達成したときの給油・燃費記録は以下の通り。

【日産エクストレイル e-POWER G (T33)[2WD]給油・燃費記録】

走行距離:1,217.1km

総走行距離:2,449km

給油量:59.00L

メーター上燃費:22.4km/L

実燃費:20.6km/L

燃料タイプ:レギュラー

燃料単価:165円

トータル燃料価格:9,735円

以上の通り、

燃料タンク容量55Lに対して、

給油量がまさかの4Lオーバーとなる59Lになっていますが、

ガス欠することなく無事ガソリンスタンドに到着しています。

このモデルも、

ZR-V同様にDセグメントSUVという立ち位置になりますし、

ガソリン代1万円以内で無給油1,000km以上走れるのは魅力的なのではないかと思います。

1ページ目:コンパクトモデルだと、ホンダ・フィット4やトヨタ・シエンタも無給油1,000km走行を達成!

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