ホンダ新型フリードのエアコン稼働中に響く「カチッ」と石が当たるような音の正体とは?通算36回目の給油・燃費記録も
エアコンのちょっとした特徴や、ホンダのエアコンあるある
2024年6月に私に納車されて2年が経過した、
ホンダ新型フリード e:HEV クロスター (Honda New FREED e:HEV CROSSTAR, GT6)・3列6人乗り[2WD]。
前回のブログでは、
本モデルが納車されて2年経過してのリアルな維持費/ランニングコストを算出しました。
今回は、
この夏特有ともいえるエアコン関係のインプレッションに加えて、
納車後通算「36回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。
エアコン稼働中に「カチッ」と石が当たったような音が聞こえるのは?故障か…それとも仕様?

まずはフリードのエアコンが稼働中、
天井あたりから定期的に「カチッ」という”石が当たったような音”が聞こえることがあります。
初めてこの音を聞くと、
「えっ?天井に石が当たった?」「エアコンが壊れてる?」と思われる方も少なくないはず。
しかし、
この音はエアコンのスイッチを入れた際、
コンプレッサーのマグネットクラッチ(電磁クラッチ)が作動する際の正常な音になるため、
必ずしも「故障した際の音」ではない可能性もあります。
とはいえ、
この石が当たったような音が「頻繁的に」聞こえたり、
鈍い音、
より大きな音が聞こえてくる場合は、
クラッチの摩耗や劣化が考えられるので、
一度最寄りのホンダディーラーにて確認していただくことをオススメします。
エアコン稼働時に聴こえてくる異音から想定されることとは?

この他、
あくまでも予想の範囲ではありますが、
他に「石が当たったような音」が聞えて来る要因としては、以下のことが考えられます。
■ブロアファンモーターの異物・故障・・・送風を行うファンに落ち葉やゴミなどの異物が入り込んでいると、風量に合わせて「カラカラ音」や「パキパキ音」が鳴ることがあり、またファンの軸が劣化している場合は、異音や振動が発生している恐れがある
■飛び石(エアコンコンデンサーの損傷)・・・走行中や停車中に関わらず、エアコン作動時に前面から石が飛んできた場合は、コンデンサー(熱交換器)やラジエーターに当たった衝撃音の恐れがある
■ガスの圧力や配管の音・・・エアコンガスの急な圧力変化や、配管内にゴミが詰まることで「シュー」や「ピキッ」といった音が鳴ることもある
以上の通りとなります。
やはりホンダのエアコンは寒い

続いて、
これは特に不満とかではなく「ホンダあるある」だと思うのですが、
とにかくエアコンの効き目が強く、
結構寒いということ。
私が他に所有するWR-Vも同様なのですが、
ホンダの場合、
エアコン温度を27度~28度ほどに設定して、
オート稼働にしてからしばらくすると、
車内はキンキンに冷えて「寒く感じる」ほどなのですが、
そこから風量が中々落ちることなく、
しばらく中レベルの風量でひんやりした風を送って来るんですね。
こうなった場合、
風量を手動で調整したり、
もしくはエアコン温度を29度ぐらいまで上げることで、
ようやく風量が抑えれるのですが、
ここまでエアコン温度を上げてようやく「ちょうど良く」思うのはホンダぐらい。
もちろん、
エアコンがガンガン効くことに越したことはないのですが、
他メーカーのトヨタやレクサス、
スズキ、
三菱、
日産では、
こういった過剰な涼しさを感じるはことは無かったため、
その点は各メーターの制御方法などが異なるのかもしれませんね。

