ホンダ新型WR-Vの納車2年3か月インプレ!燃料タンク容量「40L」の航続距離と高速道路での追従クルーズの挙動
(続き)ホンダ新型WR-Vの不満点を中心にインプレッション!
引き続き、
ホンダ新型WR-Vが納車されて2年3か月経過しての、
不満ポイントを中心としたインプレッション内容を見ていきましょう。
WR-Vのアダプティブクルーズコントロールは怖ろしく精度が悪い

続いて、
WR-Vで不満に感じているポイントが、
アダプティブクルーズコントロール [ACC]の精度がとんでもなく悪いということ。
具体的には、
前方車両との車間距離の取り方や追従性であったり、
減速する際のブレーキングがあまりにも不自然なんですね。
具体的には、
前方車両との車間距離が近くなった際、
一度強めのブレーキで減速した上で、
徐々に距離を落としていきます。

これがアクセルOFFによる減速なのか、
それともフットブレーキに匹敵する一旦減速なのかは不明なのですが、
規定の車間距離に近づく手前で緩やかなアクセルOFFで減速すれば良いものを、
なぜか急にアクセルを離す、
もしくはフットブレーキで減速するような減速に移行するあたり、
心のなかで「下手くそ!」と思いつつ不安感がかなり強くなるんですね。
そのため、
WR-V含むホンダ車のACC機能は、
前方に車両がいないときだったり、
見晴らしの良い真っすぐの道路以外では活用しないように心がけていて、
唯一の魅力であるレーンキープアシストシステム[LKAS]を単独で使用して、
自身のアクセル操作で走行するようにしています。
ぶっちゃけ長距離移動だと手引きしハンドブレーキは不便

最後は、
これは分かり切っていることなので特に言う必要性はないと思うのですが、
長距離移動に限定してしまうと、
手引き式ハンドブレーキは不便だということ。
「いや、それじゃ何でWR-V選んだのよ…」と思われるかもしれませんが、
普段の街乗りだったり、
ワインディングや中距離移動だと特に不便に感じることはないんです。
ですが長距離移動にて、
おまけに渋滞が多くブレーキを何度も活用して停車していると、
「やっぱりオートブレーキホールド[ABH]機能って便利だよねぇ…」と恋しくなってしまうんですね。

「それなら長距離移動にWR-Vなんか使うなよ」と思われる方も多いかもしれませんが、
オートブレーキホールド機能を備える車に乗った上で、
改めてアナログ感強めのWR-Vに乗ってみると、
ABHの有難みを再確認できると言いますか…
だけどWR-VにもWR-Vの良さがたくさんあるので(今回は不満ポイントを中心にインプレッションしてますけど…)、
この部分だけを切り取ってしまうとイメージは悪くなってしまいますが、
個人的には「長距離移動にはあまり向かない車」という印象が強めです。
1ページ目:WR-Vのノンハイブリッドモデルなのに燃料タンク容量が小さい?





