2026年上半期の軽自動車販売台数を検証。ホンダN-BOXが10万台超えで独走、デリカミニやムーヴ、スペーシアの動向は

2026年6月度は、前月からの爆発力を活かして全体的に販売台数多めに

全国軽自動車協会より毎月発表される、

国産軽自動車の各月登録新車販売台数ランキング。

 

以前は、「2026年5月度」の軽自動車新車販売・登録台数ランキングを紹介しましたが、

今回は「2026年6月度」「2026年1月度~6月度上半期」のランキングを紹介していきたいと思います。

2026年6月度のランキングにおいては、

やはり軽の絶対的王者となるホンダN-BOXシリーズが、

2位のスズキ・スペーシアシリーズに大差をつけて首位を獲得していて、

更に上位3車種が1万台超えとなっています。


2026年6月度の軽自動車・新車販売台数ランキングは?

それでは早速、

2026年6月度の(軽自動車)新車販売台数ランキングを見ていきましょう。


【2026年6月度の登録新車販売台数ベスト15】

  1. ホンダ・N-BOXシリーズ:19,527台(前月13,850台)
  2. スズキ・スペーシアシリーズ:13,966台(前月11,189台)
  3. ダイハツ・タントシリーズ:10,487台(前月7,539台)
  4. ダイハツ・ムーヴシリーズ:9,649台(前月8,647台)
  5. 日産・ルークス:8,635台(前月7,367台)
  6. スズキ・ハスラー:8,026台(前月7,178台)
  7. 三菱・デリカミニ/eKシリーズ:5,697台(前月3,747台)
  8. スズキ・ワゴンR:5,107台(前月4,487台)
  9. ダイハツ・ミラ:4,995台(前月4,471台)
  10. スズキ・アルト:4,203台(前月3,592台)
  11. 日産・デイズ:3,409(前月2,351台)
  12. ダイハツ・タフト:2,919台(前月2,734台)
  13. スズキ・ジムニー:2,808台(前月2,391台)
  14. スズキ・エブリイワゴン:2,468台(前月2,844台)
  15. ホンダ・N-ONE:2,069台(前月1,419台)

以上が、2026年6月度のランキングとなります。

上位15車種中14車種が、前月比で100%超え

今回のランキングにおいて、

1位のホンダN-BOXシリーズ、

2位のスズキ・スペーシアシリーズ、

3位のダイハツ・タントシリーズが1万台超えとなり、

4位のダイハツ・ムーヴシリーズも1万台に迫る勢いですが、

その一方で驚きだったのは前月比の割合。

 

2026年5月度は、

ゴールデンウィーク期間ということもあり、

各販売店が長期休暇の関係で、

車両登録・販売台数が少なかったと記憶していますが、

その反動で6月は登録ラッシュなのか、

何と前月比100%超えが15車種中14車種。

 

つまり、

スズキのビッグマイナーチェンジ版・新型エブリイワゴン以外は、

全て前月比で100%を超える好調っぷりですし、

最も比率が高かったのが三菱デリカミニ/eKシリーズでした。

N-BOXシリーズは驚異の2万台に迫る勢い

そして、

今回のランキングでも圧倒的な販売台数を記録したのがホンダN-BOXシリーズ。

 

何と2万台に迫る19,527台で、

2位のスズキ・スペーシアシリーズに6,000台近くの差をつけて勝利。

 

この販売・登録台数が「顧客から獲得した販売台数」なのか、

それとも「販売店の在庫用として登録された車両」なのかは不明ながらも、

この点ももう少し具体的な内訳があると公平性が保たれるかもしれませんね。

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