トヨタ新型ランドクルーザー300を車検前に売却を決意!盗難の恐怖や燃料タンク容量「80L」等の不満を解説

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて2年11か月経過してのインプレッション

引き続き、

トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて2年11か月経過してのインプレッションをまとめていきましょう。

ランクル300は燃費を気にする車ではないが、燃料タンク容量は「100L」は欲しかった

続いて、

ランクル300の燃費や燃料タンク容量について。

 

ランクル300のように、

排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載する巨体ともなると、

燃費を気にする必要はないのですが、

実際に普段使いしてみて「燃料タンクをもうちょっと大きくしてほしかった」ということ。

 

私のランクル300の平均燃費は8km/L~9km/Lがほとんどで、

その理由も信号の少ないバイパスやマイナーロードを走らせることが多いから。

 

特に信号のバイパスともなると、

アクセルの微調整による定速巡航と、

10速ATによる低回転維持がほとんどなので、

場合によっては10km/L~11km/Lの燃費を叩き出すことも珍しくはありません。

そう考えると、

私が住んでいる田舎だとランクル300の燃費は決して悪い方ではないですし、

普通に無給油600km~700kmがほとんどですから、

特に不満はありませんでした。

 

ただその一方で、

この車で長距離移動するとなると、

やはり「燃料タンク容量が大きい方が、途中給油無しで帰ることができる」というシーンもいくつかあったため、

個人的にランクル300の燃料タンク容量は80L → 100Lに拡大しても良いのでは?とも思うんですね。

なお参考までに、

先代ランクル200の燃料タンク容量は93Lだったため、

100Lはスペース的に厳しい可能性はあっても、

せめて90Lは確保してほしかったですし、

10L拡大するだけで700km~800kmは平気で走れるので、

今後の大幅改良に期待したいところ。

ただ残念ながら、

2026年モデルでガソリンモデルのランクル300は廃止となる予定で、

その代わりとしてシングルモーター搭載のハイブリッド (HEV)がラインナップされる予定。

このハイブリッドモデルでは、

燃料タンク容量が80L → 68Lに大幅縮小されるので、

より無給油での航続可能距離が短くなってしまう恐れが高そうです(ぶっちゃけ燃費の向上は期待できない)。


改めてこのスペックとサイズ感、そしてランクルブランドで乗り出し900万円は破格だと思う

そして、

ランクル300を実際に所有してみて感じたことは、

ラダーフレーム構造を採用する四輪駆動[4WD]モデルで、

乗り心地はとても上質、

しかもフロント・リアにシートヒーター&シートベンチレーションを備えるほどの快適性を持ちながら、

乗り出し価格900万円というのは破格。

 

ステータス性も高いですし、

何よりもランクルブランドということでリセールも高いわけですが、

この車が高額でありながら、

全国で4万台以上のバックオーダーを抱え、

納期4年以上の長納期モデルになってしまったのは納得。

 

サイズ感としては決して実用的ではないものの、

何よりも、

震災のときの圧倒的な走破性により、

乗員を助けてくれたという大きな背景を持つため、

この車を購入し、

所有して本当に良かったと思っています。

※3列7人乗りという多人数仕様なので、震災のときにはとにかく多くの乗員を乗せて、V6ツインターボのパワーのお陰で困難な道を通過することができたのも良かった

1ページ目:ランクル300は、とにかく盗難被害に怯えながら所有することが一番のストレスかもしれない

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