2026年6月度の日産車販売実績!新型ルークスは8か月で7万台、セレナ (C28)は累計27万台を突破
日産の2026年6月度の新車販売ランキングをチェック!
一般社団法人・日本自動車販売協会連合会が定期的に更新している新車販売・登録台数ランキング。
今回は、
2026年7月6日に公開された、「2026年6月度」及び「2026年1月~6月度の上半期」となる、
国産普通乗用車の新車販売・登録台数ランキングが更新されています。
前回のブログでは、
これらのランキングをベースに、
トヨタ/レクサスだけに限定したランキングを公開しましたが、
今回は日産だけに限定したランキングを見ていきたいと思います。
この他にも、
2025年10月に発売された主力モデルのフルモデルチェンジ版・新型ルークス (Nissan New ROOX)や、
ミドルサイズミニバンのセレナ (Serena, C28)は、
累計何台販売されたのかも見ていきましょう。
日産の2026年6月度の新車販売・登録ランキングはこうなっている

早速、
2026年6月度の日産の新車販売・登録台数をチェックしていきましょう。
【2026年6月度の日産の新車販売・登録台数一覧】
[軽自動車]
5位:ルークス・・・8,635台(前年同月比142.4%)
11位:デイズ・・・3,409台(前年同月比97.4%)
[普通乗用車]
15位:ノートシリーズ・・・5,956台(前年同月比85.7%)
16位:セレナ・・・5,543台(前年同月比89.3%)
29位:キックス・・・2,392台(前年同月比292.1%)
39位:エクストレイル・・・1,507台(前年同月比79.4%)
40位:リーフ・・・1,504台(前年同月比397.9%)
以上の通りとなります。
少しずつ再起の兆しを見せるも、まだまだ厳しい戦いが続く日産

こうしてみると、
日産車で最も多く売れているのは軽トールワゴンの新型ルークスで、
それに続くのがBセグメントコンパクトカーのノートシリーズ、
そしてミドルサイズミニバンのセレナ。
軽自動車においては、
ルークスやデイズともに順調な販売台数を維持していますが、
一方で普通乗用車に関しては、
新型キックス (New Kicks, P16)やリーフ (Leaf, ZE2)を除き、
全て100%未満となっています。

あとキックスに関しては、
P16型としての発売時期が2026年6月18日ですから、
今回の販売・登録台数は、
全国の販売店向けに入庫したデモカー(試乗車・展示車)分の登録。
そう考えると、
顧客向けの登録・納車に関しては、
2026年7月度から本格的にカウントされるでしょうから、
そのときに初めてキックスの本当の売行きが判明することになりそうですね。
C28セレナはロッククリークの追加で販売台数引き上げに期待

あと、ミドルサイズミニバンのセレナに関しては、
C28型として2022年11月に発売されて3年8か月以上が経過し、
2026年2月に初めてのマイナーチェンジを実施したわけですが、
デザイン性や装備内容、
更には競合モデルとの商品力に差が生じてきたのか、
販売台数に伸び悩み、
前年同月比で89.3%と低め。
前回のブログでもお伝えしましたが、
競合モデルのトヨタ新型ノア (Toyota New Noah)/ヴォクシー (New Voxy)や、
ホンダ・ステップワゴン (Honda STEPWGN)ではラインナップされていない、
アウトドア志向のセレナ・ロッククリーク (ROCK CREEK)が追加予定ですが、
このグレードを追加することで、
今後どこまで販売台数を伸ばせるかが注目となりそうです。
なお、
日産のロッククリーク拡大の話題については、
いつもお世話になっている【トキデザ】現役カーデザイナーの車情報+デザイン解説byとっきーチャンネルさんでも取り上げていただいています。



