2026年6月度のホンダ新車販売。N-BOXが2万台に迫るも依存体質は抜けず、ステップワゴンは競合トヨタ勢に肉薄

トヨタや日産に続き、ホンダの販売台数から見える今後

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会や、

一般社団法人・日本自動車販売協会連合会が定期的に更新している新車販売・登録台数ランキング。

 

今回2026年7月6日には、

「2026年6月度」及び「2026年1月~6月度の上半期」となる、

国産普通乗用車の新車販売・登録台数ランキングが更新されています。

前回のブログでは、

これらのランキングをベースに、

トヨタ/レクサスや日産に限定したランキングを公開しましたが、

今回はホンダに限定したランキングを見ていきたいと思います。


日産の2026年6月度の新車販売・登録ランキングはこうなっている

早速、

2026年6月度の日産の新車販売・登録台数をチェックしていきましょう。

【2026年6月度のホンダの新車販売・登録台数一覧】

[軽自動車]

1位:N-BOX・・・19,527台(前年同月比120.9%)

15位:N-ONE・・・2,069台(前年同月比218.5%)


[普通乗用車]

8位:フリード・・・7,294台(前年同月比103.7%)

9位:ヴェゼル・・・7,279台(前年同月比151.4%)

13位:ステップワゴン・・・6,595台(前年同月比121.1%)

22位:フィット・・・3,394台(前年同月比98.9%)

27位:シビックシリーズ・・・2,676台(前年同月比162.2%)

33位:ZR-V・・・2,130台(前年同月比126.0%)

43位:スーパーワン (Super-One)・・・1,061台(前年同月比-%)

48位:WR-V・・・803台(前年同月比34.0%)

以上の通りとなります。

軽自動車は相変わらずN-BOXの販売台数に依存している

軽自動車のカテゴリーを見ていくと、

軽の絶対王者であるN-BOXがダントツ1位で19,527台と「2万台」に迫る勢いですし、

前年同月比で120.9%と好調。

 

一方でN-ONEに関しても、

ギリギリ上位圏内の15に入って2,069台を記録し、

前年同月比218.5%を記録していますが、

それ以外のN-WGNやN-VANなどはランキング圏外。

 

そのため、

軽自動車カテゴリーでN-BOXが大きく貢献したとしても、

他の車種の販売が低調なために、

総合的に見るとダイハツやスズキに比べて販売台数は少ないんですね。

 

参考までに、

軽自動車ランキング15をベースに、

各メーカーの累計販売台数は以下の通り。

[ホンダ]・・・21,596台

1位:N-BOX・・・19,527台

15位:N-ONE・・・2,069台


[スズキ]・・・36,578台

2位:スペーシアシリーズ・・・13,966台

6位:ハスラー・・・8,026台

8位:ワゴンR・・・5,107台

10位:アルト・・・4,203台

13位:ジムニー・・・2,808台

14位:エブリイワゴン・・・2,468台


[ダイハツ]・・・28,050台

3位:タントシリーズ・・・10,487台

4位:ムーヴシリーズ・・・9,649台

9位:ミラ・・・4,995台

12位:タフト・・・2,919台


[日産]・・・12,044台

5位:ルークス・・・8,635台

11位:デイズ・・・3,409台


[三菱]・・・5,697台

7位:デリカミニ/eKシリーズ・・・5,697台

以上の通りとなります。

2ページ目:ホンダの普通乗用車は、全体的に回復傾向にある一方で、ちょっと気になるポイントも?