約680万円から始まる日産の新型エルグランド (E53)と並ぶ国産車は?アルヴェル以外の各メーカーの車両本体を比較
競合モデル以外に、新型エルグランド (E53)と近しい国産モデルの車両本体価格って何が存在する?
2026年7月16日に発表・発売予定となっている、
日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
過去のブログにて、
本モデルの具体的なグレード別価格帯をどこよりも早く紹介しました。
エルグランドの車両本体価格については、
SNSやYouTubeのコメント、
そしてYahoo!ニュースなどのコメント欄を見ると、
「高すぎる」
「競合アルヴェルと対抗できない」
といった批判的な意見が多く見られました。
確かにエルグランドの車両本体価格は、
約690万円~約870万円と金額だけを見たら「結構思い切った価格設定」になっています。
そんなエルグランドの価格を見た上で、
「そもそもこの価格帯に近しい国産車が、どれぐらい存在するのか?」を調べてみることに。
※2026年7月上旬時点で販売されている価格で調査
あくまでも、
エルグランドのスタートプライス約680万円に近しい国産モデルに限定して調べています。
新型エルグランド (E53)のグレード別価格帯をおさらい

それではまず、
おさらいも兼ねて新型エルグランド (E53)のグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年モデル)新型エルグランド (E53)のグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■e-POWER X・3列7人乗り:[e-4ORCE]6,897,000円
■e-POWER G・3列7人乗り:[e-4ORCE]7,579,000円
■e-POWER AUTECH LINE・3列7人乗り:[e-4ORCE]7,179,700円
※e-POWER Xがベース■e-POWER AUTECH LINE ”G-Spec”・3列7人乗り:[e-4ORCE]7,784,700円
※e-POWER Gがベース■e-POWER AUTECH・3列7人乗り:[e-4ORCE]:8,247,800円
※e-POWER Gがベース■e-POWER VIP・3列7人乗り:[e-4ORCE]:8,698,800円
※e-POWER Gがベース
以上の通りとなります。
競合アルヴェル含む、トヨタ車にて近しい価格帯のモデルは?

続いては、
エルグランド (E53)の競合モデルであり、
2026年モデルとなる改良型アルファード/ヴェルファイアの価格帯と、
トヨタ車で680万円ぐらいの金額となるモデルを見ていきましょう。
【トヨタの車種別車両本体価格一覧(10%税込み)】
[アルファード]
■アルファード・ガソリン:4,970,000円~5,797,000円
■アルファード HEV:5,599,000円~12,769,900円
■アルファード PHEV:7,649,400円~14,850,000円
[ヴェルファイア]
■ヴェルファイア・ガソリンターボ:6,749,600円~6,947,600円
■ヴェルファイア HEV:7,099,400円~9,069,500円
■ヴェルファイア PHEV:10,899,900円
[クラウンシリーズ]
■クラウンセダン:7,300,000円~8,550,000円
■クラウンクロスオーバー:5,150,000円~6,800,000円
■クラウンスポーツ:5,200,000円~7,700,000円
■クラウンエステート:6,350,000円~8,200,000円
[MIRAI]
■MIRAI:7,414,000円~8,215,900円
[逆輸入車シリーズ]
■タンドラ 1794 Edition:12,000,000円
■ハイラックス Limited ZR Hybrid:8,600,000円
[ランドクルーザー300]
■ランドクルーザー300・ガソリン:5,252,500円~7,836,400円
■ランドクルーザー300・ディーゼル:7,736,300円~8,136,700円
[センチュリーシリーズ]
■センチュリーセダン:23,000,000円
■センチュリーSUV:27,000,000円
以上の通りとなります。
トヨタといえど、約680万円に近しいモデルは大幅に限られる

こうして見ると、
トヨタは幅広いカテゴリーと販売車種をラインナップしますが、
約680万円の車両本体価格に匹敵するモデルともなると、
アルヴェルはもちろんのこと、
クラウンシリーズやランクル300、
センチュリーシリーズ、
アメリカからの逆輸入モデル(タンドラ/ハイランダー)に限定されるようですね。

