徳島あおり運転のホンダ・シビックタイプR (FL5)運転手を逮捕。免停直後の無免許運転容疑、警察が同一人物と断定

2026-07-09

SNSなどで話題となった「徳島のシビックタイプR (FL5)」のドライバーが逮捕

2026年3月、

徳島県にて危険運転(あおり運転)を繰り返したとして大きな話題となった、

チャンピオンシップホワイトのホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)。

その後、

SNSやYouTubeなどでも多数のあおり運転が投稿・拡散され、

更にはその人物の住所や自宅、

ナンバー情報、

本名などもSNSにて晒されたことでも話題となりましたが、

遂にこの人物が逮捕されたそうです。


逮捕理由は「あおり運転」ではなく「無免許運転」の疑い

国内地元メディア・四国放送 (JRT)の報道によると、

徳島県小松島市の男は2026年7月8日、

無免許運転の現行犯にて逮捕されたとのこと。

 

警察側としては、

度重なるあおり運転に関する情報や動画だけでは逮捕に踏み切ることができなかったのか、

一方で犯人の男は「度重なる違反で免許停止」となり、

しかも免許停止期間中にFL5を走らせたとして、

そのタイミングを狙って警察側は逮捕に踏み切った可能性が高そうですね。

 

そう考えると、

警察側としては男の行動パターンをある程度把握していた可能性が高そうですし、

逮捕する瞬間を狙っていたのかもしれません。

【追記】徳島新聞デジタルの報道によれば、以下の通り、やはり免許停止手続き後の無免許を運転の瞬間を狙った逮捕のようです。

男は、

松茂町にある「運転免許センター」に出頭。

 

そこで正式に「免許停止(免停)」の行政処分を受け、

免許証を警察に差し押さえられ、

この時点で公道を運転する資格を失う。

 

免許センターを出た男は、

車(シビックではなく軽乗用車)に乗り込みそのまま運転して帰ろうとする。

 

警察(県警交通指導課など)はこれをあらかじめマークしており、

敷地を出てすぐの県道で車を止め、

無免許運転の現行犯で逮捕した。

 

今回の現行犯逮捕は、

偶然見つかったのではなく、

警察による計画的な「ハメ技(狙い撃ち)」とのこと。

 

ネットで散々あおり運転を繰り返し、

ナンバープレートの偽装や変更までして逃げ回っていたため、

警察は「免停手続きに来た帰りに必ず自分で運転して帰るはずだ」 と予測していた模様。

 

そのため、

あおり運転自体の裏付け捜査(これには時間がかかる)を待つ前に、

最も現行犯で押さえやすい「免停直後の無免許運転」のタイミングで身柄を拘束したという経緯になるようです。

犯人は63歳の農業の男

ちなみに今回、

あおり運転ではなく「無免許運転」の疑いで逮捕されたのは、

小松島市田浦町の農業の新井幸治 容疑者(63歳)。

 

警察によると、

新井 容疑者は2026年7月8日の午前9時40分ごろ、

運転免許停止中にもかかわらず、

松茂町の県道にて軽乗用車(ホンダN-BOX)を運転した疑いがもたれています。

 

新井 容疑者は交通違反の累積により、

逮捕前に運転免許センターで免許停止処分を受けたとのことですが、

処分直後に車を運転していたことが判明。

 

調べに対し新井 容疑者は、

「無免許で運転していたことに間違いない」と容疑を認めており、

捜査関係者によると、

容疑者は県内で他の車の通行を妨害する「あおり運転」をした疑いがあるとして、

そのときの車種がシビックタイプR (FL5)であること、

そして警察が捜査中の車の運転手と同一人物だと断定したそうです。

2ページ目:SNSでは犯人の顔とナンバーが晒されてしまい「ネットのおもちゃ」に