一部改良版・トヨタ新型GR86 (F型)が2026年8月6日発売予定!新色サンダー追加の一方でリッジグリーンは廃止へ
いよいよ日本向けも最後のアプライドF型へ
トヨタの2ドアスポーツクーペでお馴染みとなるGR86。
そんなGR86が、
遂に日本国内でもアプライドF型として発表・発売されることが判明しました。
今回の一部改良で「最後の2代目GR86」になるとのことですが、
2021年にデビューしてから5年が経過するも、
一度もビッグマイナーチェンジ/マイナーチェンジすることなく、
一部改良のみに仕上げてきたのは驚きですね。
今回のアプライドF型では、
どのような改良・変更が実施されるのか、
早速チェックしていきましょう。
アプライドF型となる新型GR86の発表・発売時期をチェック

まずは、
アプライドF型となる新型GR86の発表・発売スケジュールをチェックしていきましょう。
■先行受注受付け時期:2026年7月7日(火)~
■発表・発売時期:2026年8月6日(木)予定
以上の通りとなります。
2代目GR86として最後の改良になるからなのか、
発表・発売時期を車名に合わせて8月6日に設定してくるのは粋な演出ですね。
GR86 (F型)の改良・変更内容をチェック

続いて、
アプライドF型となるGR86の改良・変更内容をチェックしていきましょう。
■アクセル特性のリセッティング(スロットルキャリブレーションを変更)
■予防安全装備アイサイト (EyeSight)における単眼カメラを追加することでトリプルカメラの採用及び、検知精度を大幅に向上
■4速と5速間のシフトインターロックの面取りを拡大し、シフトフィールを改良
■ボディカラーの追加と廃止
・新色「サンダー」を追加
・リッジグリーンを廃止
以上の通りとなります。
基本的な改良・変更内容については、
既にアメリカ市場向けとして発表されたGR86と同じ。
まさかのリッジグリーンが廃止へ

一方で、
ボディカラーについてもライトグレー系の新色サンダーが追加されるわけですが、
その代わりとて、
2024年モデルとして新設定されたリッジグリーンが廃止になる予定です。
実質的には、
約2年ほどしか販売されなかった超希少色になるリッジグリーンですが、
今後のその希少性がプレミア価格となって中古車市場に登場するかは不明ながらも、
グリーン系のスポーツカーが廃止となるのは残念。

直近でグリーンが採用されるスポーツカーといえば、
2026年夏に発売予定となっている、
マイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)のウンリュウグリーンパールが、
最もイメージしやすいところだと思います。
こうして見ると、
リッジグリーンやウンリュウグリーンパールの色味は、
それぞれ若干異なるものの、
何れも懐かしみやヘリテージみがあり、
好みの方には刺さるカラーだと思います。


