ホンダ新型フリードの独自速報・第四弾!ステアリングヒーターや車速連動オートドアロックは非採用の一方、ドラレコ配線標準化など変更点を検証

新グレード追加で満足度が向上する一方、期待された「アノ」の商品改良は?

2026年11月下旬に発表・発売予定となっている、

ホンダの一部改良版・新型フリード (Honda New FREED)。

 

当ブログでは、

本モデルの具体的な改良・変更内容に加えて、

新しく追加される特別仕様車BLACK STYLEの詳細情報についても紹介してきました。

 

ちなみに独自速報・第一弾として、

2027年モデルの発売スケジュールや具体的なグレード構成、

ボディカラー、

内装カラーを紹介しました。

独自速報・第二弾では、

新グレードとなるAIR EX・2列5人乗りの中身や、

改良・変更ポイントを中心に紹介しました。

独自速報・第三弾では、

e:HEV AIR EXとe:HEV CROSSTARに設定される、

特別仕様車BLACK STYLEの詳細について紹介しました。

そして今回の独自速報・第四弾では、

「今回の一部改良では採用・変更されない機能・装備」について紹介していきたいと思います。


ステアリングヒーターは採用されない

それでは早速、

2027年モデルでは採用されない機能・装備について見ていきましょう。

 

まず個人的に最も残念に思ったポイントが、

ステアリングヒーターが採用されないということ。

 

2026年6月に発売された一部改良版・新型シビック (New Civic, FL1/FL4)や、

同年7月16日に発表されるビッグマイナーチェンジ版・新型N-BOXでは採用されるステアリングヒーターですが、

なぜか改良型フリードでは採用されず。

 

おそらくは装備バランスや車両本体価格の大幅値上げを回避するためと予想され、

敢えて2027年モデルでは採用することなく、

次回の2028年モデルもしくは、

マイナーチェンジ/ビッグマイナーチェンジのタイミングで追加されるのだと考えられます。

とはいえ、

ホンダの快適装備はヒエラルキーを無視したところが多く、

未だステップワゴン (STEPWGN)やオデッセイ (ODYSSEY)にもステアリングヒーターは備わっていないですし、

車両本体価格600万円付近のプレリュード (Prelude)やアコード (ACCORD)にも採用されていないほどですから、

多くの方が不満に感じているのではないかと思われます。

車速連動オートドアロック機能は採用されない

続いては、

車速連動オートドアロック機能が採用されないということ。

 

この機能は、

車速がある一定の速度以上(約15km/h)に達すると、

すべてのドアが自動で施錠されるもので、

一部車種には採用されています。

 

しかしながら、

フリードではこの機能が採用されておらず、

特に子供を乗せるようなファミリーユース世代には重宝される機能だと思うのですが、

なぜか今回の改良でも設定されないことが判明。

昨今のホンダは、

快適装備や安全装備を積極的に採用するどころか、

反対に廃除する傾向にもあり、

特にわかりやすいのがN-BOX。

 

先代JF3/JF4では採用されていた車速連動オートドアロック機能ですが、

なぜか現行JF5/JF6にフルモデルチェンジしてからは、

この機能が廃止になってしまいました。

 

なぜこの機能が廃止になったのかは不明ですが、

子供を乗せることの多い車種だからこそ、

安全性を考慮する意味では必要性の高い装備だと思うんですけどね…

2ページ目:ドライブレコーダーやデジタルインナーミラーなど、電装系の装備もメーカーオプションとして採用されない?