ホンダ新型フィット4がビッグマイナーチェンジ発表!新グレードZやe:HEV RSの変更・不満点、価格帯を解説
遂にビッグマイチェン版・新型フィット4が正式発表!
2026年7月9日、
ホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (Honda New FIT4)が発表され、
翌日の10日に発売されます。
発表前に実車エクステリアがリークされてしまいましたが、
事前情報通り、
BASIC/HOME/LUXEグレードが廃止となり、
よりシンプルなグレード構成に変更されました。
更にHOMEの置き換えグレードとなるZグレードでは、
RS顔のアグレッシブなフロントバンパーが採用され、
RSグレードはLUXEと融合することで、
ラグジュアリー且つ充実した装備内容にまとめられています。
今回は、
速報ニュースとして内外装デザインを画像付きで解説しつつ、
一方で改良・変更されなかったポイントも見ていきましょう。
RS顔にアップデートされた新グレードと共にチェック

こちらが今回、
正式にホンダ公式より発表されたビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (ホンダ公式ニュースリリースより引用)。
左からアウトドア志向のe:HEV CROSSTAR (クロスター)で、
真ん中がHOMEの置き換えとなる新グレードZ/e:HEV Z、
そして右側がRSとLUXEを融合したe:HEV RSグレードとなります。

そしてこちらは、
BASICグレードの置き換えとなるX/e:HEV Xグレード。
基本的にはビッグマイチェン前とは変わらずのマイルド顔で、
ガソリンXはハロゲンヘッドライトが標準装備されています。
RS顔ながらもマイルドな足回りの新グレードZ/e:HEV Z

それでは早速、
ビッグマイチェンしたフィット4のエクステリアを見ていきましょう。
上の画像は、
今回の訴求グレードとなるZ/e:HEV Z。
フロントバンパーをRS顔にしつつ、
しかしグロスブラックではなく無塗装ブラックの樹脂パーツに仕上げることで差別化を演出。
スポーティな見た目でありながらも、
足回りはフィット本来のマイルドな乗り味を実現した、
いわゆる「なんちゃってRS」ですね。

そしてこちらは、
Zグレードの内装になるわけですが、
大きく異なるのはステアリングホイールが2スポークから3スポークに変更されたこと。
こちらもRS仕様に合わせるためで、
2スポークが苦手だった方からすると魅力的な改良・変更なのではないかと思います。
Zグレードではステアリングヒーターが採用されず
ただその一方で、
Z/e:HEV Zグレードではステアリングヒーターは採用されていませんし、
他グレード同様、
7インチ液晶+LCDハイブリッドメーターのデザイン変更や改良なども無しなのは残念。
あとHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオは、
これまで通りメーカーオプションとして設定されるものの、
プレリュード等のようにGoogleビルトインタイプの9インチ Honda CONNECTディスプレイは採用されないので注意してください。

こちらはZグレードのシート表皮。
基本的にはブラックもしくはグレー系の落ち着いた内装カラーで、
シート表皮はプライムスムース×エンボスファブリックのコンビシートとなります。
快適装備が加わったスポーツ&ラグジュアリーのe:HEV RS

そしてこちらが、
RSとLUXEグレードを融合させたe:HEV RS。
その名の通り、
ガソリンモデルは設定されず、
ハイブリッドe:HEVのみのラインナップとなりますし、
駆動方式も前輪駆動[2WD]のみ。
スポーツ志向の顔つきでありながらも、
これまでのRSでは採用されなかったマルチビューカメラシステム[MVCS]や、
ブラインドスポットインフォメーション[BSI]なども採用されるため、
一気に使い勝手が向上。

そしてこちらはインテリア。
こちらも3スポークステアリングホイールが継続採用され、
カラードステッチはレッドを縫合。
おまけにシート表皮は、
メーカーオプションとしてLUXEのようなRS専用本革シートが準備されていますし、
減速セレクター(パドルシフト)も標準装備されています。
あとは、
e:HEV RSに限りHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオが標準装備されるため、
その関係で車両本体価格が大幅に跳ね上がっているので注意してください。

こちらはe:HEV RSのシート表皮。
プライムスムース×ラックススエードファブリックのコンビシートが標準装備なのですが、
メーカーオプションにて本革シートも準備されていますし、
カラードステッチももちろんレッドにて縫合されています。

