三菱の新型デリカミニの不満が多すぎる件。情報が少なすぎるポンコツGoogleナビや走行モードのリセット、予約ロックが独特過ぎる等
新型デリカミニは本当に完璧な車なの?実は不満もそれなりに多かった
2025年12月に私に納車されて7か月以上が経過した、
三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
本モデルの走行距離も8,000kmを突破し、
夏場も長距離移動用として活用するので、
秋を迎える頃には1万kmを突破することになりそうです。
そんな所有満足度の高いデリカミニですが、
今回は実際に普段使いしてみての不満に感じているポイントをいくつか紹介していきたいと思います。
➀Googleナビでの高速道路情報が少ない

まずは、
ナビの高速道路表示について。
これは既に、
当ブログの過去のインプレッションや、
YouTubeなどでも多く取り上げられていますが、
デリカミニに搭載されるGoogleビルトインナビの場合だと、
高速道路での次のインターチェンジ(IC)やパーキングエリア(PA)/サービスエリア(SA)の情報、
更には到着予想時刻や残り何kmといった情報が表示されないため、
使い勝手としてはかなり悪いんですね。
先代デリカミニのディーラーオプションナビだと、
次のIC/PA/SAの基本情報も表示されていましたし、
残りの走行距離や到着予想時刻も表示されていたので、
使い勝手としては良かったんですけど、
なぜUI/UXの満足度の低いGoogleビルトインナビを採用しようと思ったのかは謎です。
②一部の走行モードがリセットされる

続いては、
デリカミニに採用されている走行モードが、
エンジン再始動時にリセットされるというもの。
これも前回のブログにてご紹介しましたが、
NORMAL (ノーマル)やECO (エコ)はエンジン再始動後も継続採用されているものの、
なぜかそれ以外のPOWER (パワー)やGRAVEL (グラベル)、そしてSNOW (スノー)はエンジン再始動後、
NORMALモードに強制切り替えされます。
これは三菱側でのデフォルトなのかは不明ですが、
メーターでの車両設定やナビ画面上でも設定変更できないため、
特にPOWERモードメインで走らせたり、
冬場はSNOWモードで走りたい場合だと、
いちいちダイヤルでモードを切り替えなければならないのが面倒なんですよね。
③予約ロックが他メーカーと比べて独特なので使いづらい

続いては、
デリカミニの予約ロック機能が使いづらいということ。
今回のフルモデルチェンジより、
スライドドアが閉まってから自動でドアロックされる予約ロック機能が採用されているわけですが、
この使い方/手順が他メーターに比べて何とも独特で、
少々使いづらいんですね。
他メーカーの場合だと、
スライドドアが閉まってから運転席 or 助手席のドアロックスイッチをタッチもしくはプッシュすることで予約ロックが完了し、
スライドドアが閉まり切ったところでドアが自動的にロックされます。
しかしデリカミニの場合は、
スライドドアを閉める前に、
先に運転席 or 助手席のドアロックスイッチをプッシュして、
「ピッ」という音がなってからスライドドアを閉めないと予約ロックが作動しない仕組みになっています。
ホンダN-BOXやダイハツ・ムーヴシリーズなど、
「スライドドアが閉まりだしてから、ドアロックスイッチを押す」という手順に慣れている方からすると、
三菱と日産の予約ロックは少々苦戦するかもしれませんね。



