ビッグマイチェン版・トヨタ新型アバロンのリーク画像を検証。クラウンセダン顔のFFスタイルとフェイク疑惑の背景

(続き)中国にて販売されるビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型アバロンのエクステリアをチェック

引き続き、

中国トヨタより販売予定のビッグマイナーチェンジ版・新型アバロンについて見ていきましょう。

SNSにてリークされた画像は、やはりフェイクの可能性が高い?

ちなみにこちらが、

MIITより公開された新型アバロンに関する資料。

 

ホイール意匠を見ていくと、

シングルスポークとマルチスポークタイプ、

そしてスパイラルっぽいスポークの3種類のホイールがラインナップされています。

 

こうして見ると、

やはり今回新たにSNSにて公開された画像は、

天津一汽トヨタではなく生成AI画像によって作成された画像の可能性が高くなってきましたね。


リアデザインも中国向けっぽい先進的なテール意匠

そしてこちらはリアデザイン。

 

リアテールランプは、

センター直結式の一文字テール意匠っぽくも見えるものの、

一文字っぽく見せるためにセンターガーニッシュを採用している可能性も高そう。

 

そして両端には、

分割式のブレーキランプ?らしきものも設けられ、

いかにも中国向けらしい独特の先進性を追加。

 

なおセンターガーニッシュの直下には、

”CROWN”ではなく”AVALON”のレタリングバッジが貼付され、

反対に上部にはトヨタの”CI”マークエンブレムを貼付。

 

そしてロアバンパーはグロスブラックにて仕上げられ、

フラッグシップセダンらしく無塗装ブラックの樹脂パーツは非採用。

 

マフラーは見えないように、

下向きで隠されているのだと思われますが、

個人的にはカムリやアバロンなどは、

敢えて両サイド2本出しのGR/TRDっぽいスポーティなマフラーをインストールしても十分カッコいいと思うんですよね。

今回、SNSを通して新たにリークされた新型アバロンの画像ですが、

現時点では公式から公開されたものかどうかは不明。

 

ただ、MIITよりリークされた画像と非常に近しく、

クラウンセダン顔に変化することは間違いなさそう。

 

とはいえ、

トヨタの顔つきもどんどんハンマーヘッド化してきて、

良く言えばファミリー顔、

悪く言えば金太郎飴のように見分けがつかなくなっているため、

一つ一つの個性や満足度が薄れてしまうのでは?との懸念も。

ハンマーヘッド顔がトヨタの個性を失わせている

特に金太郎飴と揶揄されるマツダのCXシリーズなんかは、

見分けが全くつかないレベルで同じ顔なので、

各車種の特別感や個性が失われてしまっていますし、

間違い探しレベルで細部の違いを見つけ出さないと、

その車の個性がわからないほどに個性が失われているわけですから、

トヨタにもその流れが薄々見え始めているのは残念に思います。

1ページ目:クラウンセダン顔とFFセダンのスタイリングは意外とマッチしている?

トヨタ関連記事