オデッセイの置換えと噂のホンダ新型アヴァンシアのテストカーをスパイショット!次世代プロトタイプに通じる最新の顔つきを紐解く
フロントマスクがスパイショットされた新型アヴァンシアは初
2026年度末で日本国内向けの販売・生産が終了する、
ホンダのフラッグシップミニバンとなるオデッセイ (Honda Odyssey)。
本モデルの置き換えとして、
2027年3月頃に3列シートSUVの新型アヴァンシア (New Avancier)が発表・発売予定となっており、
生産元も日本ではなく、
新型CR-V e:HEV RSやアコード e:HEV (New ACCORD)と同じように、
タイ工場での生産・輸入モデルとなる予定です。
そんなアヴァンシアですが、
久々に日本の公道にてテストカーがスパイショットされています。
今回は珍しく、
フロントマスクが初スパイショットされているので、
どのような顔つきとなるのか読み解いていきましょう。
遂にフロントマスクがスパイショットされた新型アヴァンシアと思わしきテストカー

こちらが今回、
三重県鈴鹿市白子4丁目の交差点にてスパイショットされた、
新型アヴァンシアのテストカー(ブログ読者様より提供)。
ボディ全体には、
分厚いカモフラージュラッピングによって擬装されていますが、
その見た目は伸びやかなSUVスタイルで、
フロントノーズの長さであったり、
リアオーバーハングが明らかに長いことから、
これまでホンダがラインナップしてきたSUVよりも全長が長くなることは明確。
特に2026年7月時点で、
日本市場向けではフラッグシップSUVとしてラインナップされている新型CR-V e:HEV RSよりも明らかに全長が長そうですし(全長4,900mm~5,000mm程度?)、
ラゲッジスペースの広さが大きく確保されていることはもちろん、
3列目用と思わしきリアクォーターウィンドウも確認できますね。
そして、
足もとの大口径タイヤアルミホイールもインパクトがあり、
マルチスポークタイプのアルミホイールは、
これまでのホンダではほとんど見られなかったエレガント仕様で、
他モデルとの差別化を図る意味でも十分な存在感です。
ヘッドライト周りは三菱アウトランダー風

そして、
改めて今回のスパイショット画像で何気に初めてなのが、
フロントマスクが概ね明らかになったということ。
上の画像でもお分かりの通り、
ヘッドライトとLEDデイタイムランニングライトが独立していて、
特に釣り目タイプのLEDデイライトは、
どことなく三菱アウトランダーPHEV (Mitsubishi Outlander PHEV)を彷彿とさせるレイアウト。
あくまでも見た目の印象や雰囲気、
そしてデザイン言語が三菱っぽいというだけなので、
実際にカモフラージュラッピングを剥がしたら、
三菱っぽさが消える可能性も高そうですが、
現時点での印象としてはアウトランダー風。
新型アヴァンシアのフロントマスクは、Honda HYBRID SEDAN Prototypeに似ている?

ちなみにこのフロントヘッドライト意匠ですが、
2026年5月14日にホンダより発表されたビジネスアップデートにおいて、
突如として発表したホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプ (Honda HYBRID SEDAN Prototype)のデザイン言語にそっくり。
つまり、新型アヴァンシアより、
このホンダ・ハイブリッドセダン・プロトタイプのデザイン言語が採用される可能性があるかもしれませんね。
