マイチェン版・トヨタ新型ランドクルーザー300の詳細判明!ガソリン廃止でHEV新設とオプション標準化の真相
遂にマイナーチェンジ版・新型ランドクルーザー300の詳細が判明!
2026年8月に先行受注受付けが開始され、
同年9月16日に発表・発売予定となっている、
マイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)。
今回、
ようやく本モデルの具体的なグレード構成や装備内容、
ボディカラーなどが判明しましたので、
早速その中身をチェックしていきたいと思います。
事前情報通り、
ガソリンモデルが廃止となり、
レクサスLX700hと同じガソリン×ハイブリッド(HEV)への集約と、
ディーゼルモデルの2種類がラインナップされる予定です。
ハイブリッド化と共にフロントバンパー意匠も僅かに変更へ

まずは、
新型ランドクルーザー300のフロントマスクについて。
今回のマイナーチェンジにより、
中東市場向けや欧州市場向けと同じように、
フロントマスクが一部刷新される予定で、
具体的には上の画像の左側の通り。
ブラックの面積が拡大され、
フォグランプベゼルのブラック部分も拡大されて、
よりアグレッシブな顔つきに変更されるわけですが、
ヘッドライト意匠やフロントアッパーグリル意匠は特に変更無しとなっています。
一方でインテリアに関しては、
特に目立った変更も無く、
予防安全装備Toyota Safety Senseも大幅なアップデートも無ければ、
新世代プラットフォームのArene (アリーン)が採用されることもありません。

ちなみに、
ランドクルーザー300 HEVのパワートレインは、
従来のガソリンモデルと同じとなる排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターを組合わせたハイブリッドシステムを採用し、
システム総出力457hp/システムトルク790Nmを発揮。
ただし、
電気モーターやバッテリーを組合わせることにより、
燃料タンク容量が80L → 68Lに縮小されるため、
これによる航続可能距離が大幅に短くなってしまうため、
ランクル本来の「生きて帰って来られる車」というコンセプトから逸脱してしまうのでは?といった疑問も。

ただ電気モーターやバッテリーが搭載されるからといって渡河性能やオフロード性能が低下するわけではなく、
バッテリーハウジングの防水加工などの対策により、
渡河能力も700mmを確保しているのも注目トピックス。
2026年モデルとなる新型ランドクルーザー300のグレード構成をチェック

続いては、
2026年モデルとなる新型ランドクルーザー300のグレード構成をチェックしていきましょう。
【(2026年)マイチェン版・新型ランドクルーザー300のグレード構成一覧】
[3.5Lガソリン+HEV]
■[NEW]HEV ZX・3列7人乗り[E-Four]
■[NEW]HEV GR SPORT・3列7人乗り[E-Four]
[3.3Lディーゼル]
■ZX・2列5人乗り[4WD]
■GR SPORT・2列5人乗り[4WD]
■[NEW]GX・2列5人乗り[4WD]
[廃止となるグレード]
▲ガソリンGX・2列5人乗り[4WD]
▲ガソリンAX・3列7人乗り[4WD]
▲ガソリンVX・3列7人乗り[4WD]
▲ガソリンZX・3列7人乗り[4WD]
▲ガソリンGR SPORT・3列7人乗り[4WD]
以上の通りとなります。
今回のマイナーチェンジにより、
事前情報通りガソリンモデルが全て廃止となり、
その代わりとして排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+ハイブリッド(HEV)が新設定されるものの、
設定されるグレードは、
上位タイプのHEV ZXとHEV GR SPORTの2種類のみ。
おまけに、
HEVグレードは全て3列7人乗りのみになるため、
仮に2列5人乗りを求めている方がいらっしゃれば、
ディーゼルターボのみの選択になります。

