ホンダ新型プレリュードで約9,200km走らせた生涯燃費が凄い!快適性とグランドツアラーとしての実力から見えた「乗員ウケ」の良さ
早いもので、私のプレリュードも納車されて10か月が経過
2025年9月に私に納車されて、
10か月が経過したホンダ新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)。
早いもので、
私のプレリュードの走行距離も9,000kmを突破しました。
今回は、
そんなプレリュードを10か月所有してのインプレッションをまとめていきたいと思います。
何か突出したものがあるわけではないが、総じて評価が高く「味のある車」だと思う

まず、プレリュードを10か月所有してみて感じるのは、
プレリュードは何か突出するようなポイントがあるわけではないものの、
総じてのバランスや魅力がとても高いということ。
これを言語化することって結構難しいのですが、
プレリュードって特段「走りに強い拘り」があるわけでもなく、
だからといってスポーツカー特有の刺激があるわけでもないですし、
一方でラグジュアリーカーのような上質さがあるわけでもありません。
そう考えると、
プレリュードって「中途半端な車なのでは?」と思われる方も多いと思うんですが、
実はそうではなく、
色んなスポーツカーやグランドツーリングカー、
そしてハイブリッドモデルの良い所を上手く集約させた理想的なグランドツーリングカーだと思っているんですね。

実際に走らせてみて…
・乗り心地は快適
・長距離ドライブしても疲れない
・エアコンもガンガンに効く
・オーディオ関係も素晴らしい
・普段の街乗りや高速道路でも加速性能は不満に感じない
・燃費は普通に優秀(25km/L以上)
・2ドアクーペという特異なスタイリングなので、意外と目立つ
・2ドアクーペなのに窮屈ではなく、見晴らしも良い
こうして見ると、
実はプレリュードって褒めるべきポイントが結構多いんですし、
総じての評価が高いのも、
「細かく、中長期的に見ていくと良い所がたくさん見えて来る」ような、
そんな”味のある車”だと思っています。
プレリュードはドライバーだけでなく、乗員も満足してもらえる一台

続いて、個人的にプレリュードで最も高く評価しているのが「乗員からの評価」。
妻や子供、友人、知人など、
色んな方々に助手席に乗っていただきましたが、
多くの方が…
・この車、見た目はスポーツカーなのに乗り心地良いね
・長距離移動でも疲れないし、スポーツカーのようなカタさも無くて快適だね
・エアコンもしっかり効くし、音楽の音質も良いね
・2シーターかと思ったけど、後席に荷物も置けるから、広々と座れて良いね
と褒めていただけるので、
一緒に移動していて”申し訳なさ”を感じないのが魅力の一つ。

私が他に所有していた日産フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)だと、
乗員からは「長距離移動時の乗り心地や突き上げ」が気になったり、
後席が無い分、
どうしても荷物の仮置きがしづらいなど、
2シーターモデルならではの不満も多めでした。

一方でホンダ・シビックタイプR (Honda Civic Type R, FL5)だと、
乗り心地がカタメで突き上げも気になりますし、
何よりも6速MTなので、
加速時のショックが気になったり、
手元のマニュアルシフトのガチャガチャが気になったり、
乗員からすると動作や音といった、
様々なアクションが気になってしまうことが多め。
あとは「何か羽みたいなの付いてて派手だし恥ずかしい」といった不満の声も挙げられたので、
FL5は色々と評価が厳しく、
スポーツカー好きな方だったり、
ほとんど車に興味ない方との移動に限定されそうなイメージ。
スポーツカー/グランドツーリングカーの不満を解消する一台なのかも

こういった様々なネガティブ要素を解消してくれるグランドツーリングモデルがプレリュードですし、
先ほどもお伝えした通り、
意外と乗員からは不満の声が無く絶賛寄りのため、
実は2人で移動する車としては満足度の高い、
贅沢な車なのではないかと思っています。