三菱の新型デリカミニでサマータイヤとスタッドレスの0-100km/h加速を検証!走行モード別のタイム差と他車種データを公開
スタッドレスタイヤとサマータイヤで0-100km/h加速時間は変化する?
2025年12月に私に納車されて7か月が経過した、
三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
過去のブログにて、
スタッドレスタイヤを装着したときの0-100km/h加速性能を評価した記事を紹介しました。
今回は、
サマータイヤ(三菱純正タイヤ)を装着しての0-100km/h加速時間を検証していきたいとおもいます。
本来であれば、
2026年春頃のサマータイヤに履き替えたタイミングで評価したかったのですが、
中々評価できず、気が付けば夏になってしまいました。
スタッドレスタイヤとサマータイヤの仕様とサイズをおさらい

参考までに、
既に検証済となるスタッドレスタイヤの仕様と、
今回新しく評価する(三菱純正の)サマータイヤの仕様をおさらいしておきましょう。

私のデリカミニに履かせていたスタッドレスタイヤは、
グッドイヤー製アイスナビ8 (Good Year IceNAVI 8)で、
タイヤサイズは前後共通の155/65R14インチ。

一方で純正で履かせているサマータイヤは、
ダンロップ製エナセーブEC300+(DUNLOP ENASAVE EC300+)で、
タイヤサイズもこれまた前後共通の155/65R14インチとなります。
基本的にタイヤサイズは同じですが、
それぞれの用途やグリップ力などは大きく異なると思うので、
果たして走行モード別で0-100km/h加速をしたときに、
どの程度のタイムの違いが出るのか見ていきましょう。
なお、両方ともにエアコンは完全OFFにした状態で検証しています。
■POWERモード
[スタッドレスタイヤ]15.14秒
[サマータイヤ]17.05秒(スタッドレス比+1.91秒)■ECOモード
[スタッドレスタイヤ]15.13秒
[サマータイヤ]15.09秒(スタッドレス比-0.04秒)■NORMALモード
[スタッドレスタイヤ]16.22秒
[サマータイヤ]15.12秒(スタッドレス比-1.10秒)■GRAVELモード
[スタッドレスタイヤ]16.21秒
[サマータイヤ]15.17秒(スタッドレス比-0.94秒)■SNOWモード
[スタッドレスタイヤ]15.28秒
[サマータイヤ]15.12秒(スタッドレス比-0.16秒)
以上の通りとなります。
POWERモードを除き、他の走行モードではサマータイヤの方が速い

POWERモードを除く全走行モードにおいて、
スタッドレスタイヤよりも0.04~1.10秒ほど速くなっているのが確認できますね。
一方で、POWERモードでサマータイヤだけ17秒台と大幅に遅くなっている要因としては、
ホイールスピンしていた可能性が高そう。

NORMALモードやGRAVELモードに関しても、
何れもスタッドレスタイヤではホイールスピンして16秒台なので、
走行モードとタイヤ性能などの組合せで評価結果は大きく変化してしまうのかもしれませんね。
ただ何れにしても、
サマータイヤであれば概ね15秒台前半を叩き出しているので、
軽ターボとしては十分速い方なのではないかと考えています。
