約3.9万km走らせたホンダ新型フリードの買取査定額を公開!ディーラー・買取業者の残価率比較と高値維持の理由
(続き)ホンダ新型フリードの査定額を見ての考察
引き続き、
私のホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR・3列6人乗り[2WD]を査定していただいた上で、
販売店や買取業者より得られた情報含めて考察していきたいと思います。
なぜフリードの買取需要が高いのか?

今回はフリードの査定額が高額だったわけですが、
ホンダディーラーや買取業者曰く、
中古車市場でのコンパクトミニバンの注目度は高いとのこと。
私がいつもお世話になっている買取業者は、
輸入車をメインに取り扱うことがほとんどなのですが、
シエンタやフリード、
ノア/ヴォクシー、
ステップワゴン、セレナ、
アルファード/ヴェルファイアに関しては、
買取後にすぐに売り切れになってしまうことがほとんどなのだそう。

特にステップワゴンのガソリンターボモデルは、
未だロシア特需の影響を受けて高額値で取引されているとのことですし、
2026年秋頃にマイナーチェンジ予定となっているステップワゴンの改良内容次第では、
ガソリンモデル廃止でハイブリッド e:HEVのみに集約…ということも考えられますから、
今後ステップワゴンは入手しづらいモデルになるかもしれませんね。
フリードから次の車への乗り換え検討は難航しそうだ

それにしても…
リセールなど一切気にせず乗り倒してきたフリードの査定額が、
ここまで高いとは予想もしていませんでした。
本モデルをメインで活用している妻だったり、
私もフリードの使い勝手はかなり良い印象で、
特に2列目セパレートタイプの3列6人は、
ファミリーカーとしてだけでなく、
送迎用としても重宝される仕様なので、
この車からの乗り換えを考えるとなると「他に何があるんだ…?」と考えてしまうところ。
っというのも…
■ボディサイズがコンパクト(AIR系は5ナンバー、CROSSTARは3ナンバー)
■パワートレインは排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+e:HEVで低燃費
■快適装備も充実している
■後席スライドドア採用なので、子供やビジネスシーンでの送迎に重宝
■リセールも決して悪くないので、乗り換えもし易い
■ラゲッジスペース(荷室)も広い
■緊急用として3列目を活用できる
これだけ色々と「丁度良い」仕様を体験してしまうと、
例えば競合モデルのトヨタ・シエンタ (Toyota Sienta)に乗り換えようと思っても、
同車には2列目セパレートは採用されていないため、
必ずしもシエンタの方が優秀ともいえないんですよね。

だからといって、
Aセグメントモデルのトヨタ・ルーミーやスズキ・ソリオ/ソリオバンディットに乗り換えるメリットもないですし、
ソリオは社用車として活用しているので十分すぎますし…
次回車検までに次の乗り換え車種を決めなければならないため、
「次の乗り換え候補になりやすい車が無い」というのも、
フリードの隠れた魔力なのかもしれませんね。
1ページ目:走行距離39,000km以上走らせたフリードの査定額が想像以上に高い?



