不具合の原因が判明?三菱の新型デリカミニのエンスト再発でディーラー修理!「IGリレー不具合」の恐れと代車対応を報告

6か月点検後、デリカミニが再びエンストを起こしたため、しばらくディーラーに入庫することに

2025年12月に私に納車されて7か月以上が経過した、

三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

 

前回のブログでは、

納車後「6か月点検」の中身と、

その前に起きた謎のエンストについて紹介しました。

エンストの原因については特定できず、

一旦様子見ということになりましたが、

点検後に再びエンストが起きてしまったため、

再びいつもお世話になっている三菱ディーラーに相談することに。

 

どうやら全国で似たような症状が複数件起きていたとのことで、

再び調査するため、

念のため数日ほどディーラーにて入庫することになりました。


どうやらIGリレーを交換するらしい

三菱ディーラーの情報によると、

今回の不具合の要因として考えられるのは、

IGリレーの不具合である可能性が高いとのこと。

 

同じ新型デリカミニで、

全国的に似たような事例が報告されていないかを販売店にて調べていただいたところで、

一部エリアにて似たような症状が起きていたことが発覚。

 

その不具合が起きた車両も、

点検にて新品のエンジンオイルを交換したにも関わらず、

メーター上にて「エンジンオイルの交換をしてください」のポップアップ画面が表示され、

その後にエンストして車両が停車してしまったとのこと。

この「エンジンオイルの交換をしてください」の警告画面も、

メーター上の車両設定にて細かく設定できるそうで、

設定内容次第では「(プログラムの関係上)エンジンにて何らかの症状が起きるかもしれない?」との見方があるそうですが、

これに関してはメーカー側も調査しているそうです。

 

とりあえずディーラー側の対応としては、

IG(イグニッション)リレーと呼ばれる、

イグニッションスイッチ(鍵やスタートボタン)に連動して動作する電磁スイッチを交換し、

その後何度かテスト走行を行ってエンストが起きないかを確認するそうです。

※現時点で販売店から得られた情報をそのまま共有しているだけなので、一部表現が異なっている恐れもありますが、その点は予めご了承ください

そもそもIGリレーって、どういう役割なの?

ちなみにこのIGリレーは、

イグニッションスイッチ(鍵やスタートボタン)に連動して動作する電磁スイッチで、

小電流で大容量の電流を制御し、

エンジンや点火系、

エアコンなどの電装品へ安全に電源を供給・遮断する役割を担っています。

 

車をカスタムする際に、

オーディオやドライブレコーダー、

追加メーターなどを「エンジンをかけたときだけ(キーON時だけ)動かしたい」というケースがあるわけですが、

純正の配線から直接電源をとると、

電流オーバーでヒューズが飛んだり、

最悪の場合は車両火災やコンピューターの故障につながる危険性があります。

 

そのため、IG電源を検電テスターなどで探し出し、

それをリレーの作動用電源として利用するわけですが、

今回のこのIGリレーに不具合が生じている恐れがあることを考えると、

今後同じような症状が全国的に多数起きた場合は、

もしかするとリコールが届け出される可能性もあるとのこと。

2ページ目:デリカミニの修理期間だったり、その間の代車の有無もチェック