代車の三菱 新型デリカD:2カスタムの外観チェック!ミニアルファードと揶揄される迫力のオラオラ顔と気になる細部の質感を検証
デリカミニがしばらく入院する間、代車で新型デリカD:2をお借りすることに
前回のブログにて、
私が所有する三菱の新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]が、
度重なるエンストにより、
ディーラーにて入院・修理することをお伝えしました。
そして、
修理で販売店に預けている間、
販売店からの配慮により、
数日間代車として新型デリカD:2 (New Delica D:2)をお借りすることになりました。
今回は、
そんな代車デリカD:2の仕様とエクステリアを中心としたインプレッション概要をお届けしたいと思います。
私がお借りした新型デリカD:2の仕様について

こちらが今回、
代車としてお借りしたデリカD:2。
グレードとしては、
エアロボディタイプとなるデリカD:2カスタムHYBRID MV・全方位カメラ付きナビパッケージ[2WD]で、
車両本体価格は2,572,900円~(税込み)となります。
ボディカラーは、
カスタム専用となるメロウディープレッドパール×ミネラルグレーメタリックルーフ2トーンで、
オプション費用としては59,400円(税込み)。
一部カーメディアからは「ミニアルファード」と揶揄

ちなみにこのモデル、
スズキのAセグメントトールワゴンとなるソリオ (Suzuki New Solio)/ソリオバンディット (New Solio Bandi)のOEMモデルで、
今回私がお借りした代車のグレードは、
ソリオバンディットがベース。
フロントグリルは、
三菱のダイナミックシールドグリルを彷彿とさせるオラオラ感で、
一部カーメディアから「ミニアルファード」と揶揄されていますが、
厳密には「ミニエスクァイア」。
おそらく「ミニアルファード」という名称を付けた理由は、
カーメディアお得意のSEO狙いだと思われ、
それによりビッグキーワードの「アルファード」を利用することができ、
検索上位にヒットしやすくなるという、
ユーザー体験を無視したメディア都合の造語。

こうして真正面から見ても、
三菱特有のダイナミックシールドグリル感が強い一方で、
アルファードのようなオラオラ顔とは大きく異なるテイストですし、
この特徴的な縦基調グリルこそ、
既に生産・販売終了しているエスクァイアの要素が強めのように感じるところ。
ただ、既にラインナップから落ちている「エスクァイア」というキーワードを出しても、
「検索されにくい」というリスクが高いため、
無理やり「ミニアルファード」というキーワードを生み出したのでしょうね。
【追記】デリカD:2カスタムの内装(コックピット周り)インプレッション記事を公開中!
メッキ調加飾とグロスブラックのバランスが良い

それにしても…
このメッキ調加飾とグロスブラックを大胆に使ったグリル意匠のバランスは非常に良く、
特にギラついた印象も無し。
フロントフォグランプ周りは無塗装ブラックの樹脂パーツですが、
グリル周りのインパクトがかなり強いからなのか、
樹脂パーツのチープさが薄れているので、
中央に視線を集めるための視覚的な効果含め、
よく考えられたデザインのように感じます。
フロントウィンカーが非LEDなのは残念

ただその一方で、
個人的にちょっと残念に感じたのが、
フロントウィンカーが非LEDの豆球タイプであること。
これだけ精悍な顔つきで、
メッキ調加飾とグロスブラックによってバランス良い顔に仕立て上げているので、
できればフロントヘッドライトとウィンカーをオールLEDに統一して、
スマートな仕上がりにしてほしかったところ。

遠目から見るとこんな感じ。
これはあくまでも個人的な意見ですが、
日産ノート (Nissan Note, E13)などのように、
ヘッドライトよりも内側の豆球タイプのウィンカーを設けると、
どこか目ヤニのような美しくないデザインにも感じてしまうので、
それならばLEDデイライトを反転させるような、
スマートなLEDウィンカーにした方が、
より完成度と満足度が向上するのでは?と思うんですよね。
個人的には、
ノーマルボディとの差別化を図る意味でも、
それだけのコストを投じても良いのでは?とも思うんですよね。

