日産の新型エルグランド (E53)とアルファードを実車比較!乗り降りのフロア高やインテリア質感・操作系装備の差をレポート

新型エルグランド (E53)と、競合アルファードとの実車比較!

2026年7月16日に発表・発売された、

日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

 

前回のブログでは、

「プリズムホワイト」×「銀雪-ギンセツ-」e-POWER G [E-Four]の実車内外装インプレッション記事を公開しました。

SNSでは、

何かとトヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)の比較対象にされやすいエルグランドですが、

今回はアルファードとの比較インプレッションをしていきたいと思います。

 

主に動画を見ていきながらでの比較になりますが、

どういったところでエルグランドもしくはアルファードが優れているのでしょうか?


➀新型エルグランドとアルファードの内装全般インプレッション

まずは、エルグランドの内装全般から見ていきましょう。

 

エルグランドの内装カラーは、

前回ご紹介した内容と同じく「銀雪-ギンセツ-」で、

シート表皮はテーラーフィット地。

 

この動画内では…

●後席スライドドアから車内へと乗り込む際、足もとのフロア位置が高い
→トヨタ・アルファードはフロア位置が低め

●フロアマットの起毛が長いためフカフカしている
→アルファードのフロアマットもフカフカしている

●2列目キャプテンシートには、シートヒーター/シートベンチレーションが備わっている
→アルファードは肘置きが固定式のキャプテンシートで、シートヒーター/シートベンチレーションが備わっている

●シートカラーが銀雪-ギンセツ-なので、車内が明るくエレガントに感じる
→アルファードはブラックなので、車内が暗く感じる

であることを紹介しつつ、

競合モデルのトヨタ・アルファードを引き合いに出して比較しています。

②新型エルグランドとアルファードの運転席周りについて

続いては、

エルグランドの運転席周りについて見ていきましょう。

●運転席のフロア位置も高め
→トヨタ・アルファードの運転席のフロア位置も低めで、乗降り性は良い

●オーナメントパネルの杢目が上品で美しい
→アルファードのオーナメントパネルはピアノ調ブラックなので、指紋や汚れ、キズが目立ちやすい

●センターシフトは横並びスイッチ式
→アルファードのセンターシフトは、ストレートタイプのシフトノブ

●ステアリングホイールの多機能スイッチにあるトラックボールは斜め配置で使い勝手が良い
→アルファードのタッチトレーサー式となるステアリングスイッチは、ヘッドアップディスプレイとの連動で使いづらい

以上の通りとなります。

③新型エルグランドとアルファードのインパネ周りについて

続いては、

エルグランドのインパネ周りについて見ていきましょう。

●エルグランドのセンタードリンクホルダーは縦2列レイアウト
→トヨタ・アルファードのセンタードリンクホルダーも縦2列レイアウト

●置くだけ充電も2台分確保されている
→アルファードの置くだけ充電は1台分のみ

●USB Type-Cポートも2口設けられているが、何れも入力用&急速充電の兼用
→アルファードもUSB Type-Cポートが2口だが、入力用と急速充電専用の1口ずつ

●ボタン周りも杢目のオーナメントパネルなので汚れが目立ちにくい
→アルファードのボタン周りもピアノ調ブラックなので、とにかく指紋や線キズが目立ちやすい

●助手席のドリンクホルダーは蓋つき(運転席側は蓋無しで、底は浅めだから、飲み物が倒れやすい)
→アルファードの両端のドリンクホルダーはスライド格納式

以上の通りとなります。

2ページ目:エルグランドとアルファードのセンターコンソールや、サイドシェードなどを比較!