トヨタ新型ランドクルーザーFJが発売3か月足らずで中古車出品「69台」に急増!最安値571万円からの最新相場と市場の反応を追う
ランクルFJが発売から3か月足らずで、「70台」近くも転売されるとは…
2026年5月に発売されて2か月以上が経過した、
トヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
前回のブログでは、
国内大手中古車サイト・カーセンサーにて、
ランクルFJの中古車の出品台数が「41台」であることをお伝えしました(2026年7月18日時点)。
そして、
あれから約2週間が経過した2026年8月2日時点で、
再びカーセンサーをチェックしてみると、
何と出品台数は1.5倍以上となる「69台」に増えていることが明らかとなりました。
おそらくこのままのペースだと、
2026年10月頃にはカーセンサーでの出品台数が「100台」を突破してしまうのではないかと予想されます。
そもそもトヨタがラインナップしているランクルシリーズは、どれだけの数が中古車市場に溢れているのか?

こちらが、
2026年8月2日時点で大手中古車サイト・カーセンサーにて掲載されている、
ランドクルーザーFJの出品情報一覧。
上の画像の赤四角にある通り、
出品台数は「69台」と非常に多く、
当ブログにてご紹介した2026年7月18日時点での41台から69台(+28台)に増えていることがわかります。
僅か2週間という短さで1.5倍以上なので、
この調子だと2026年9月~10月頃には「100台」の大台に到達するのではないかと予想されます。
なお参考までに、
2026年8月2日時点での現在トヨタがラインナップしている、
ランドクルーザーシリーズの中古車出品台数は以下の通り。
■ランドクルーザー70(現行モデル):141台
■ランドクルーザー250:851台
■ランドクルーザー300:391台
こうして見ると、
意外とランクルも結構な台数が出品されているんですね。
最も市場に溢れているのはランクル250

特にランクル250は、
初回抽選限定8,000台のファーストエディション (First Edition)が販売されたこともあり、
その影響で多くのユーザーが転売目的で購入したこともあって中古車市場が飽和したこともありました。
今現在は落ち着いたものの、
それでも850台以上のランクル250が中古車市場に溢れている現状を考えると、
まだまだ中古車相場は新車価格を下回っておらず、
リセール面では優秀な立ち位置なのかもしれません。
カーセンサーで最安値のランクルFJは?

改めて、
カーセンサーにて出品されているランクルFJを見ていきましょう。
まずは最も安価なランクルFJの個体を見ていくと、
仕様や価格帯としては以下の通り。
【最安値のランクルFJの中古車情報】
■ボディカラー:アティチュードブラックマイカ
■年式:2026年式
■車検有無:2029年7月(2026年7月登録)
■走行距離:23km
■販売店名:ガリバー熊本店(熊本県熊本市)
■車両本体価格:571.0万円(税込み)
■総支払額:579.8万円(税込み)
以上の通りとなります。
中古車市場での最安値が571万円(税込み)となっていますが、
新車販売価格は4,500,100円(税込み)なので120万円も高額。
例え最安値でも、新車価格よりも120万円も高いランクルFJを購入する顧客がいるのだろうか?

ただ、この高値設定もいつまで持つのか、
そもそもこの価格帯で売れるのか?という問題もあり、
おそらく販売店側も売れなければ徐々に価格を下げていく可能性が高そう。
これは前回のブログでもお伝えした通りですが、
ランクルFJの追加受注枠の受付けが始まりながらも、
販売チャネルによっては完売せずに売れ残っているところも出てきています。
ランクルFJの初期受注が好調だったのも、
おそらくは話題性や一過性、
初期型を早期的に高値で売却(転売)することが狙いだったのだと推測。
発売から僅か2か月でここまで失速してしまうと、
2027年1月の一部改良&丸目追加字には、
果たしてどこまで人気度が低迷しているのか気になる所。

