トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVの気になる変更点まとめ!燃料タンク容量68L説やクールボックス縮小、燃費約20%向上の実態を追う
(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVの気になるポイントをチェック!
引き続き、
日本で販売されるトヨタ新型ランドクルーザー300 HEVの気になるポイントを見ていきましょう。
クールボックスの容量が縮小へ

続いて、
こちらも注目したいのがクールボックスの容量縮小。
これは前回のブログでも少しだけ触れたわけですが、
よくよく考えてみると結構重要なポイントかもしれません。
元々のクールボックスの容量が8.4Lだったものが、
今回のマイナーチェンジで6.2Lへと(2.2L)も縮小されるわけですが、
この2.2L分の縮小がどのように小さくなるのかが気になるところ。
たとえば、
深底から浅底になることを中心に縮小するのか、
それとも縦と横、そして高さ(深さ)全てが縮小してしまうのか、
そうなると、
これまで収納できていた500mLペットボトルは何本から何本に減ってしまうのか?など、
メーカーはこの点の変化も具体的に示してほしいところ。

メーカーの多くは、
改良ポイントは具体的に掲載しても、
改悪するポイントは全く掲載しないことが多いため(改悪も変更ポイントの一部)、
都合の悪い情報は隠さないようにしてほしいところですね。
ハイブリッドモデルの燃費性能は約20%向上するようだが

続いては、
ランクル300の燃費性能について。
これは欧州市場や中東市場、
そして2026年7月下旬に発表されたインドネシア市場向け同様で、
パワートレインは排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用され、
システム総出力457ps/システムトルク790Nmを発揮。
この電動化により、
WLTCモード平均燃費は7.9km/L → 9.4km/Lへと約20%も向上するわけですが、
果たして実燃費性能はどの程度なのか?が気になるところ。
なお参考までにですが、
私が所有するランクル300・ガソリンZX・3列7人乗り[4WD]は、
約3.2万km走らせての生涯平均燃費が8.8km/Lと優秀。
これは、
私の住んでいるエリアが田舎であること、
走らせる場所がマイナーロードだったり、
バイパスが中心ということもあって、
ストップ&ゴーが少なくて燃費に良い走りをしている関係で、
カタログ燃費よりも優れているからなんですね。
もちろん、
地域によっては更に燃費が悪くなるところもあるわけですが、
果たしてハイブリッド化されたランクル300 HEVの実燃費は、
カタログ燃費9.4km/Lを上回るのかどうか注目。

先ほどの通り、
田舎のマイナーロードやバイパス中心であれば、
モーター駆動の割合が多く、
比較的低燃費な走りが実現できそうですから、
状況によっては10km/Lを優に超えてきそうですが、
一方でストップ&ゴーの多い街中中心だと、
5km/Lを超えて来るのかどうかも気になるところですね。
1ページ目:結局ランクル300 HEVの燃料タンク容量は68Lに縮小されるのか?





