ホンダ新型フリードを4万km走らせて分かった不満と変化。足回りのフィーリング・実燃費の推移・ディーラーオプションを考察

早いもので、私のフリードの走行距離も4万kmを突破!

いよいよ2026年11月下旬より、

一部改良及び特別仕様車BLACK STYLEが追加予定となっているホンダ新型フリード (Honda New FREED)。

 

2026年7月下旬より、

ホンダ公式ホームページでも現行モデルの受注停止がアナウンスされており、

ホンダディーラーでも新規受注受付けがストップしているところが増えています。

今回は、

そんな3代目の初期型フリード e:HEV クロスター (CROSSTAR, GT6)・3列6人乗り[2WD]を所有するオーナーが、

走行距離40,000km走らせての気になる点・不満点をインプレッションしていきたいと思います。


足回りが徐々にヘタってきた印象を受ける

まず、フリードにて40,000km以上走らせて気になってきたのが、

足回りのサスペンションが徐々にヘタってきたように感じるということ。

 

特に段差を通過したときの衝撃を吸収するような減衰力が、

新車納車時や納車から1年経過したときと比べて、

明らかに弱まっているように感じられるんですね。

 

上記のように、

段差を通過したときの衝撃がダイレクトにシートへと伝わるほどではないにしても、

乗り味自体は明らかにカタくなっていますし、

フリード本来のマイルド寄りの乗り味が薄れていることは確か。

ホンダの純正パーツは新車保証で「新車登録日から5年間、ただし走行距離10万kmまで」

ちなみに、

ホンダのサスペンションは新車購入時の特別保証の対象で、

保証期間は「新車登録日から5年間、ただし走行距離10万kmまで」となっていて、

ショックアブソーバーのオイル漏れや、

走行中の異音・ガタつきなどの不具合がこの条件を満たせば、

メーカー負担(無料)で修理・交換が可能になることも。

 

今回の足回りの違和感がどのように判定されるかはわからないものの、

本モデルの納車後24か月法定点検も控えているので、

既に足回りの違和感についてもホンダディーラーに相談済ですから、

どのような結果となるのか、

点検後の回答含めて共有できればと思います。

走行距離が増えるにつれ、燃費は徐々に悪化している?

続いては、フリードの燃費性能について。

 

私のフリードは、

排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッド e:HEV [2WD]で、

平均実燃費としては20.5km/L程度。

 

2025年6月~8月頃にかけての給油後平均燃費を見ていくと、

概ね「21km/L~22km/L」を行き来するような状態で、

もちろん夏場はエアコンフル稼働。

 

一方で、

2026年6月~8月にかけての給油後平均燃費は、

概ね「19km/L~20km/L」と20km/Lを切ることが多くなりました。

もちろん、

走る場所だったり、

走る速度や周りの交通状況によって燃費性能は大きく変化したりすると、

ストップ&ゴーがほとんど無い高速道路を中心とした往復約470kmのロングドライブでも「19km/L~20km/L(1割程度)」がほとんどですし、

明らかに1~2年前の「約22km/L」の燃費よりも悪化しているんですよね。

2年経過もしくは、

走行距離が40,000km近くにまで到達すると、

ハイブリッドバッテリーの性能が落ちてきてしまうのか、

それともアクセルワークによる問題なのか、

はたまた個体差によるものなのかは不明ですが、

納車された直後の燃費性能と比較すると、

徐々に落ちてきていることは体感できるので、

このまま車検前まで所有して更に燃費性能が下がってしまうのか気になるところです。

2ページ目:N-BOXはメーカーオプションなのに、なぜフリードのシートバックテーブルはディーラーオプション?