日産凄いな…新型キャシュカイ e-POWERが無給油1,980kmを走破しギネス世界記録を達成!第三世代e-POWERの航続性能と実力を検証

やはり第三世代e-POWERの燃費性能はかなり高そうだ

日産の新世代シリーズハイブリッドでお馴染みとなる第三世代e-POWER。

 

本システムの特長は、

モーターやインバーター、

減速機など5つの主要部品を一体化した「5-in-1電動パワートレイン」を採用していて、

これにより軽量コンパクト化と高剛性を実現し、

先代比で高速燃費を15%改善、

静粛性を5.6dB向上させ、

よりEVらしい滑らかな走りと優れた燃費性能を両立しています。

 

そんな第三世代e-POWERが一番最初に採用された新型キャシュカイ e-POWER (Nissan New Qashqai)が、

無給油走行距離のギネス世界記録を達成したことが明らかとなりました。


ガソリン満タン&途中給油無しで1,980km走行達成!

こちらが今回、

ガソリン満タンの状態から途中給油一切なしで1,980kmを走破した日産の新型キャシュカイ e-POWER。

 

第三世代e-POWERを搭載した新型キャシュカイでの無給油走行チャレンジですが、

無給油にて1,980km走らせたときの燃費性能はどれぐらいだったのか、

走行モードは固定だったのか、

e-Pedalモードは活用したのか、

エアコンは使用したのか等、

気になるポイントは多々あるもののギネス記録を達成したのはお見事。

 

なお日産曰く、

「非プラグイン式エクステンデッドレンジ電動SUVによる最長走行距離」として初めてギネス世界記録に認定されたそうです。

ギネス記録を達成した際の走行ルートは?

そして気になる走行ルートについてですが、

2026年7月14日~17日にかけて、

コロンビアで実施されました。

 

首都ボゴタからカリブ海沿岸地域までのルートを走行し、

さまざまな道路環境、交通状況、走行条件のもとで行われ、

挑戦中の状況はギネス世界記録の審査員により確認され、

厳密な審査を経て正式に認定されたそうです。

 

なお今回の挑戦は、

日産がグローバルで推進してきたe‑POWERの高効率性を示す取り組みにおける新たな成果で、

イギリスおよびオーストラリア・タスマニアにて実施された長距離走行に続き、

今回のギネス世界記録認定は、

第三世代e‑POWERが多様な地形・気候・実走行環境においても高い効率性、

長距離走行性能、

電気自動車のような走行体験を提供できることを示しています。

ちなみに、

オーストラリア・タスマニアでの無給油チャレンジにおいては、

無給油1,300km以上を走破し、

そのときの燃費性能は4.5L/100kmとのことで、

日本表記であれば「22.2km/L」を記録。

日産曰く、

特別な条件で走行したわけではなく、

急勾配の坂道や曲がりくねった湾岸道路、

さらには長距離の高速道路など、

実際のユーザーが日常的に走る道路環境とのことですが、

その際に渋滞に遭遇したのか、

ストップ&ゴーはどれぐらいの頻度だったのか、

エアコンは使用したのか?などの具体的な条件までは記載されていません。

 

ただ、メーター上に表記されている時間帯がAM7時40分頃なので、

できるだけ車通りが少ない時間帯を走行したことは間違いなさそうですね。

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