日産凄いな…新型キャシュカイ e-POWERが無給油1,980kmを走破しギネス世界記録を達成!第三世代e-POWERの航続性能と実力を検証

(続き)日産の新型キャシュカイ e-POWERのギネス記録更新について

引き続き、

第三世代e-POWERを搭載した日産の新型キャシュカイ e-POWERが、

ギネス記録を更新したことについて見ていきましょう。

キャシュカイだけでなく、新型キックス/エルグランドの実燃費性能も気になるな…

今回のキャシュカイ e-POWERの記録について、

コーポレートエグゼクティブ・プラットフォームグループ・商品ラインナップ・コンポーネント戦略担当のリチャード カンドラー氏は、

以下のようにコメントしています。

今回の素晴らしい記録は、最新世代のe-POWER技術が持つ実力を改めて示すものです。

キャシュカイ e‑POWERは、お客さまの実際の使い方にあう、高い効率性、上質な走り、そして電気自動車のような走行性能を実現しています。

また、より多くのお客さまに電動走行のメリットを体験していただき、将来の電動化に向けた移行を後押しするうえで、e-POWERは日産の電動化戦略において重要な役割を担っています。

キャシュカイに搭載される第三世代e-POWERは、

日本市場でも新型キックス e-POWER (New Kicks e-POWER, P16)や、

新型エルグランド e-POWER (New Elgrand e-POWER, E53)にも採用されているため、

カタログ値に対しての実測値がどれぐらいなのか気になるところですし、

何よりも無給油でどれぐらい走行できるのか注目です。


日本の公道にもマッチしたCセグメントSUVの新型キャシュカイ e-POWER

ちなみにこちらが、

欧州市場向けとして販売されているキャシュカイ e-POWER。

 

ボディサイズは、

全長4,425mm×全幅1,835mm×全高1m625mmのCセグメントSUVで、

トヨタ・カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)などが競合になりそうな一台ですし、

何よりも日本の公道にマッチした適度なサイズ感。

そんなキャシュカイ e-POWERのパワートレインは、

排気量1.5L 直列3気筒ターボエンジンを発電機用として搭載し、

駆動用モーターを組みわせたシリーズハイブリッドで、

システム総出力205ps/システムトルク330Nmを発揮。

 

燃費性能は22.2km/L~23.3km/Lと非常に優秀で、

無給油での航続可能距離は1,279kmに到達するとのことですが、

オーストラリアでの無給油1,300km以上を走行できる性能を持つあたり、

走り方次第ではまだまだ記録は伸びそうなところ。

ただ、今回のギネス記録である1,980kmは、

ガス欠も視野に入れて走らせているため、

決して現実的な評価ではないので、

あくまでも「こんな走り方もできますよ」という参考データに過ぎません。

 

もちろん、

無給油で2,000km近く走れる燃費性能を持てるのは魅力的なので、

日産のe-POWERのシステムの良さが今回のギネス記録で更に広まると良いですね。

1ページ目:新型キャシュカイ e-POWERがギネス記録を達成した走行ルートは?

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