2026年7月度の日産車販売実績!新型ルークスは8万台突破でノートは失速、キックスとエルグランドの最新動向
日産の2026年7月度の新車販売ランキングをチェック!
一般社団法人・日本自動車販売協会連合会が定期的に更新している新車販売・登録台数ランキング。
今回は、2026年8月6日に公開された、
「2026年7月度」となる、
国産普通乗用車の新車販売・登録台数ランキングが更新されています。
今回のランキングから、
日産に限定してどのような売れ行きなのか、
前年対比でどのように変化しているのかを見ていきたいと思います。
またこの他にも、
日産で最も売れている新型ルークスの
累計販売台数についてもチェックしていきましょう。
日産の2026年7月度の新車販売・登録ランキングはこうなっている

早速、
2026年7月度の日産の新車販売・登録台数をチェックしていきましょう。
【2026年7月度の日産の新車販売・登録台数一覧】
[軽自動車]
6位:ルークス・・・7,076台(前年同月比120.8%)
12位:デイズ・・・2,905台(前年同月比84.3%)
[普通乗用車]
16位:セレナ・・・6,140台(前年同月比95.9%)
17位:ノートシリーズ・・・5,065台(前年同月比64.7%)
27位:キックス・・・2,591台(前年同月比335.6%)
35位:リーフ・・・2,005台(前年同月比675.1%)
36位:エルグランド・・・1,883台(前年同月比1,155.2%)
42位:エクストレイル・・・1,361台(前年同月比98.7%)
以上の通りとなります。
新型キックスとエルグランドの追加により、少しずつ活況が見えてきた日産

今回のランキングでは、
遂に日産の主力モデルでもある新型キックス (Nissan New Kicks, P16)と、
新型エルグランド (New Elgrand, E53)が発売され、
ランキング上位にもランクインしているということ。
キックスに関しては2026年6月発売なので、
今回の同年7月度はユーザー向けの販売・登録がほとんどかと思われますが、
一方の新型エルグランドは、
同年7月に発売なので、
販売店でのデモカー(展示車・試乗車)の登録がほぼほぼメインかと思われます。
なので、2026年8月度がユーザーメインでの登録となり、
ここからがエルグランドの本当の戦いになると思われます。
前年同月比で100%を超えたのは半分

ちなみに、
今回のランキングで前年同月比100%を超えたのは、
全8車種中4車種で、
日産で最も売れているルークスとキックス、リーフ、エルグランド。
それ以外の車種に関しては80~90%台なのですが、
日産の主力モデルであるノートシリーズが大失速で64.7%と最も低く、
おまけに普通乗用車部門においては、
セレナ (C28)よりも販売台数が少なくなっているんですね
そんなノートシリーズですが、
2026年8月24日にはE13型として”最後?”と思われる一部改良が実施される予定で、
ノート/ノートオーラでは特別仕様車Black Edition、
ノートオーラNISMOではBlack Limitedが追加される予定です。
この一部改良に関しては、
装備内容の整理と生産効率・収益率の向上を狙いとしたもので、
日産としては特別仕様車へと誘うため、
意図的な装備内容の見直しを実施予定。
この一部改良により、
どこまで販売・登録台数を引き上げることができるのか、
2026年8月度に反映されるかは微妙なところなので、
本当の勝負は同年9月度からになりそうです。

