日産の新型エルグランド AUTECH LINE G-Specが早くも転売へ!中古掲載価格(1,180万円)とフルオプション新車総額との差額を検証

中古車サイトに2台目となる新型エルグランド (E53)が高額転売!

2026年7月16日に発売されて、

もうすぐ1か月が経過する日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

 

前回のブログでは、

最も売れ筋となるe-POWER G [e-4ORCE]が大手中古車サイト・グーネットにて出品され、

メーカーオプションはほぼ装着されていないにも関わらず、

新車総額よりも200万円以上高額な1,000万円(税込み)にて転売されていることをお伝えしました。

そして今回は、

何とも珍しいライトカスタムグレードのe-POWER AUTECH LINE G-Spec [e-4ORCE]が、

大手中古車サイト・カーンセンサーにて販売されています。

 

新車総額に対して、

果たしていくらぐらい高く販売されているのか見ていきましょう。


総額1,200万円に迫るエルグランド (E53)

こちらが今回、

中古車サイト・カーセンサーにて販売されているエルグランド e-POWER AUTECH LINE G-Spec [e-4ORCE]。

 

画像でもお分かりの通り、

車両本体価格は驚きの1,168.9万円(税込み)で、

総支払額は1,180.9万円(税込み)となります。

 

年式としては2026年式で、

走行距離は20kmであることから、

ユーザー向けもしくは、

販売元に納車されてそのまま転売ということになりそう。

 

ちなみに販売元は、

千葉県千葉市を拠点とするワンオーナー専門店 Starkさんになります。

実車として登場するのは極めて珍しいAUTECH LINE G-Spec

改めて、

カーセンサーに出品されているエルグランドを見ていきましょう。

 

実車でのAUTECH LINE G-Specはほぼほぼ初めてかと思いますが、

標準車と大きく異なるポイントとしては、

ボディ同色グリルではなく、

ダークシルバー加飾のフロントグリルが採用され、

ブラックアクセントとの一体感が強くなりました。

 

フロントロア部分には、

AUTECH専用スポイラーが装着され、

サイドウィングレットも装着されてワイド&ローが強調されていますね。

AUTECH LINE G-Specの車両本体価格は約778万円

ちなみにこの個体、

新車での車両本体価格は7,784,700円(税込み)なのですが、

装着されているであろうメーカーオプションも含めると、

総額ベースでいくらになるのか見ていきましょう。

まずボディカラーは、

エルグランドの定番カラーでもあるプリズムホワイトで、

特別塗装色なので有料色の60,500円(税込み)。

足元のタイヤアルミホイールは、

AUTECHやVIP共通のマルチスポーク18インチアルミホイールで、

タイヤ銘柄はYOKOHAMA製ADVAN V61を装着。

 

なおタイヤサイズは、

前後共通で235/60R18インチ 103Hを装着しています。

AUTECH系は、標準車に比べてボディサイズが大きくなる

こちらはリアクォータービュー。

 

膨張色のプリズムホワイトだからなのか、

よりワイド&ローが際立つスタイリングですね。

 

なお参考までに、

標準車とカスタムグレードAUTECH系はボディサイズが若干異なるので注意。

 

専用エアロパーツを装着しているAUTECH系は、

全長5,000mmを超えているので、

車体重量の問題も含め、

機械式駐車場への駐車は極めて難しいかもしれません。

【新型エルグランド e-POWER (E53)のグレード別主要諸元一覧】

[ボディサイズ]

■標準車(Xグレード/Gグレード):全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,975mm(※)
※プロパイロット2.0搭載車:全高1,970mm

■AUTECH LINE:全長5,020mm×全幅1,895mm×全高1,975mm(※)
※プロパイロット2.0搭載車:全高1,970mm

■AUTECH:全長5,045mm×全幅1,910mm×全高1,975mm(※)
※プロパイロット2.0搭載車:全高1,970mm

■VIP:全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,975mm(※)
※プロパイロット2.0搭載車:全高1,970mm

以上の通りとなります。

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