ダイハツ新型ムーヴ/キャンバスの課題!ヘッドライト光軸やオプション選択時のUSB問題、タントとの装備差も考察
今回の改良はオーナー涙目案件だが、一方で変更されなかった残念なポイントも
2026年7月29日に発表・発売された、
一部改良版・ダイハツ新型ムーヴ (Daihatsu New Move)/ムーヴキャンバス (New Move Canbus)。
今回の一部改良は、
特別仕様車の追加や、
液晶+LCDのハイブリッドメーター採用、
予防安全装備スマートアシストの大幅アップデートなど、
改良前のモデルを所有するオーナーからすると涙目案件。
ただその一方で、
「なぜ改良・変更しなかったんだ…」と残念に感じた部分もあるので、
その点を中心にチェックしていきたいと思います。
光軸調整に関しては、一切何も記載されていない

まず、今回の一部改良で一番注目していたのが、
ダイハツ特有の光軸問題が何も記載されていないこと。
SNSやYouTubeなどでも話題となっているダイハツの光軸問題ですが、
これはムーヴ/ムーヴキャンバスに限らず、
他のダイハツ車でも同じことがいえ、
ロービームヘッドライトであってもとにかく眩しいということ。
これは夜間時に対向車線から来るダイハツ車のヘッドライトを見ればわかるのですが、
ムーヴシリーズやタフト、
タント、トール、ロッキーといった主力モデルのロービームヘッドライトがとにかく眩し過ぎて、
「いや君、どう考えてもハイビームしてるでしょ…」と感じるほど。

私もムーヴキャンバス/ムーヴと所有してきたのでわかるのですが、
この車で夜間の公道を走っていると、
ハイビームにしていないにも関わらず、
対向車からパッシングやクラクションを鳴らされることがあるんですね。
それだけダイハツ車のヘッドライトはとんでもなく眩しく、
前方車両や対向車のドライバーの妨げになっているため、
何れ公道でのトラブルが起きてもおかしくほど。

おそらくダイハツも気付いているとは思うんですけどね…
何かトラブルがあってからでは遅いですし、
サービスキャンペーンもしくは、
改良モデルより光軸調整を進めてほしいところです。
サイドミラーウィンカーは非採用

続いて個人的に残念に感じたのは、
サイドミラーウィンカーが採用されなかったこと。
上の画像にもある通り、
サイドミラー内蔵型ではなく、
フロントフェンダーにウィンカーが搭載されていて、
これはムーヴだけでなくムーヴキャンバスも同様なんですね。

特に精巧な顔つきでスマートさが際立つムーヴに関しては、
サイドミラーウィンカーに採用することで、
マイルドな顔つきのムーヴキャンバスの差別化も図れたでしょうし、
何だか勿体なく感じたポイントです。
