米国新車でCDデッキが選べるのはスバルWRX/アセントのみ!一方レクサスLFAニュルPKGは新車価格の4倍「約3.2億円」へ高騰か
(続き)初回限定50台のみの超希少な個体が競売に登場!
続いて、
レクサスが2010年に世界限定500台のみ製造・販売したフラッグシップスーパーカーLFAについて見ていきましょう。
限定500台のうち、
更に希少となる初回限定50台のみの特別仕様車LFAニュルブルクリンクパッケージが存在するわけですが、
今回この個体がアメリカのオークションにて出品されました。
アメリカでは、
50台のうち僅か25台のみ振り分けられたわけですが、
今回出品されたのは、
ほとんど走られていない「ほぼ新品」の個体となるようです。
走行距離は僅か「116km」しか走られていない極上の個体

こちらが今回、
アメリカのオークションにて出品された、
超希少な特別仕様車LFAニュルブルクリンクパッケージ。
この個体は、
新車時からわずか72マイル(116km)しか走行していない、
2012年式のLFAニュルブルクリンクパッケージで、
当然のことながらメンテナンスなども実施済。
単なる外観のアップデートではなく、エンジンスペックも向上

ニュルブルクリンクパッケージは、
単なる外観のアップグレードではなく、
エンジンパフォーマンスもアップデート。
ベースとなる排気量4.8L V型10気筒自然吸気エンジンをチューニングすることで、
最高出力570psを発揮し、
エンジン回転数は9,000rpmまで到達。

この他、
よりクイックなギアチェンジと改良されたサスペンション、
固定式リアウイングを含む追加のカーボンファイバー製空力パーツを装着し、
更に軽量化も施されています。
こうした特別なチューニングにより、
当時ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットでのラップタイムは7分14.64秒を記録し、
市販車としては数年間破られることのない記録となりました。
世界から嘲笑の的にされながらも、最も資産性の高いスーパーカーへと成長

ちなみに、
このモデルのシリアルナンバーは「488」で、
ボディカラーはシンプルなホワイト、
そして内装は華やかなホワイトとレッドのデュアルトーンを採用しています。
足もとにおいては、
グラファイトカラーのBBS製鍛造アルミホイールが装着され、
オリジナルのウィンドウステッカーには、
初代オーナーがニュルブルクリンクパッケージを選択したことで7万ドル(日本円で約1,100万円)が加算され、
さらにレクサスがシリアルナンバー「488」のプレート代として70,500ドル(日本円で約1,111万円)を請求したとのことから、
当時の新車価格は522,000ドル(日本円で約8,250万円)以上にまで跳ね上がったと言います。

2012年当時、
スーパーカーとしての実績が全くなかったブランド車としては、
たとえ当時のランボルギーニのどの車よりも優れた技術を搭載していたとしても、
それは莫大な金額で「資産性含めて、そこまで価値のある車なのか」と疑問視されました。
しかし、
今となってはその新車価格も「最も安価なバーゲンプライスだった」として、
おそらくオークションでの予想落札価格は200万ドル(日本円で約3.2億円)に到達すると言われています。

つまり新車価格の約4倍にまで跳ね上がることが予想されるLFAニュルブルクリンクパッケージですが、
今後もその価値は更に高騰すると言われており、
まさにラ・フェラーリのような天井知らずのプレミアムカーになると予想されます。
1ページ目:米国でCD/DVDデッキが搭載される新車はスバルのみ?!




