三菱が「三菱らしくない」新型ASX VR-eを世界初公開!台湾フォックストロン・ブリアベースで全4グレード展開
(続き)三菱が発表した新型ASX VR-eの内外装をチェック!
引き続き、
三菱のオーストラリア法人が先行発表した新型ASX VR-eの内外装デザインをチェックしていきましょう。
ブリアベースながらも、微妙に細部が異なるASX VR-e

ベースとなるフォックストロン・ブリアの基本情報を紹介したところで、
改めて三菱の新型ASX VR-eを見ていきましょう。
ブリアと大きく異なるポイントは、
縦基調の二眼LEDヘッドライトの隣に、
ハニカム形状ではなく水平基調の4灯式ポジションランプが搭載されていること。
どことなく日産ノート (Nissan Note)のようなVモーショングリルを彷彿とさせるものがありますが、
マニアックながらもブリアと上手く差別化しているところは三菱らしいところ。
そして、”FOXTRON”ではなく”MITSUBISHI”のレタリングバッジが貼付され、
LEDデイライト間にはスリーダイヤモンドのエンブレムも貼付されています。
こうしてフロントマスクを見てみると、
どことなくピュアEVモデルのダッジ・チャージャーデイトナっぽい雰囲気も。
なお、リアデザインまでは公開されていませんが、
おそらくはブリアとほぼ同じテイストになると予想されます。
インテリアはほぼほぼブリアと同じレイアウト

こちらはインテリア画像。
今回はオーストラリア市場向けなので右ハンドル仕様が公開されており、
ステアリングホイールの中央にはスリーダイヤモンドのエンブレムに変更。
そして巨大なセンターディスプレイが搭載され、
その直下は見づらいですが、
物理スイッチ(エアコン操作系)も設けられているようです。
グレードは大きく4種類で、バッテリー容量はブリアと同じで1種類のみ

なお三菱公式によると、
このモデルにはLS/Aspire/Exceed/GSRの全4グレードがラインナップされるそうで、
バッテリー容量は全グレード共通で57.5kWhのリチウムイオンバッテリーを標準装備。
駆動方式については、
後輪駆動[RWD]&シングルモーター搭載でシステム総出力229hpを発揮し、
四輪駆動[AWD]×デュアルモーター搭載でシステム総出力400hpを発揮するとのことで、
基本的なスペックはブリアと共通のようです。
オーストラリアでは、i-MiEV以来となるピュアEV

なお、三菱オーストラリア法人の木原順一 氏によれば、
「ASX VR-eは、オーストラリア初の量産型電気自動車である、i-MiEV以来となる初のBEVとなる。刷新された三菱自動車のラインナップにおける重要な節目となります。同車は、没入感のあるインフォテインメントシステムや大胆なデザイン、そして優れた電気自動車としての走行性能を備え、この革新の道を継承しています」とコメント。
現時点で、
具体的なグレード別価格帯は不明ですが、
2026年秋~冬頃に明らかになる予定です。
1ページ目:ベースとなるフォックストロン・ブリアの基本情報をチェック




